« politique二題 | トップページ | northland:朝日に輝くテイネ »

2008/01/31

arret:[民訴]弁論主義

福岡地判平成18年7月18日判タ1255号341頁

カードキャッシングで返済方式はリボルビングという場合に、キャッシングをするごとに1個の貸金債権が生じるのか、それとも全体で1個の貸金債権となるのか?

キャッシングするごとに1個の貸金債権が成立するとの主張に被告が欠席したら、その主張に擬制自白は成立するか?

判決は、控訴審だが、前者について全体で1個の貸金債権となるとして、利息制限法の制限利率を18%とし、かつ、1個の貸金債権が成立するとの主張は自白の対象ではないとした。

判タコメントの筆者は、なんとなく判旨反対の雰囲気を漂わせている。

|

« politique二題 | トップページ | northland:朝日に輝くテイネ »

法律・裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31412/17908002

この記事へのトラックバック一覧です: arret:[民訴]弁論主義:

« politique二題 | トップページ | northland:朝日に輝くテイネ »