court:札幌の裁判員仕様法廷
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- Book:准教授高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る(2022.11.25)
- フランスのコロナ対策とマスク事情(2022.09.11)
- ロストバゲッジ(追記1,2,3,4完)(2022.09.04)
- ベルギーの新パスポート(2022.06.24)
- 今日は #Galette_des_rois の日(2021.01.06)
「法律・裁判」カテゴリの記事
- BOOK:弁論の世紀〜古代ギリシアのもう一つの戦場(2023.02.11)
- court:裁判官弾劾裁判の傍聴(2023.02.10)
- Book:平成司法制度改革の研究:理論なき改革はいかに挫折したのか(2023.02.02)
- Wikipediaの記事を裁判に証拠として提出することの効果(2023.01.08)
- 民訴125条と新たな法定訴訟担当(2023.01.04)
コメント
札幌の裁判員用法廷は微妙に法檀が低く設定されています(全国的な傾向だそうです)。
ただ被告人や証人にとっては3人の6つの目に見つめられるのすらプレシャーでしょうから,檀上から18の目で見つめられては相当緊張するかもです。
24の瞳よりはいいでしょうが。
投稿: ハスカップ | 2007/11/12 00:17
>ハスカップさん
法檀→法壇
檀上→壇上
が正しいようです。
ちなみに、「壇」は常用漢字で、「檀」は人名用漢字なんですが、「檀」の方がメジャーだったりします。
投稿: Toshimitsu Dan | 2007/11/12 10:14
>壇先生
ご教授ありがとうございます。<(_ _)>
そういえば先生は生まれながらの法曹の申し子でいらっしゃいますね。(^-^)/
投稿: ハスカップ | 2007/11/12 22:44