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2007/09/05

news:痴漢が線路内を逃げる

Asahi.com:痴漢が線路内に 埼京線などストップ 8万人に影響

すごい見出しだと思ったが、痴漢容疑で駅員に突き出されそうになった男が、隙を見て逃げ出し、線路を渡って逃走したというもの。前にもあって、同様にこのブログで取り上げた。

この段階では痴漢かどうか、分からないではないか。

「それボク」を見た私(その記事)としては、痴漢扱いされたら是が非でも駅員に突き出される前に逃げるだろうと、その場合は線路だろうが走るだろうと、それしか助かる途はないとの思いを深くした。
以上は、あくまで痴漢に間違われた場合の話。

逃げるのを勧めるなんて法律家にあるまじきと思うが、人質司法のもとで、刑事裁判も検察官の一応の立証があれば後は被告人が実質的に証明責任を負うシステムなのだとすれば、逃げるのも正当防衛ではないかという気さえする。

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