book:プリンセス・マサコ
宮内庁が抗議したという話題の書である。
また大手出版社が怖がって逃げたという話題の書でもある。
途中から引き込まれるように読み進んでしまった。
日本ではなかなか報じられないような事実・噂等も散見されるが、大筋ではよく知られている事実が書かれているにすぎない。
とはいえ、雅子さんが気の毒でならない。
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