旧60期検事任官のまとめと女性比率
ボツネタ経由で知ったが、法務省が簡単なまとめを公表している。
それによれば、女性比率は過去最高だそうだ。
大学別では北大から4人任官しているのも目につく。
(2) 女性の任官者数 25人(第46期以降15期連続10人以上)
任官者に占める女性の割合 35.2%(過去最高)
※ 41期(平成元年)〜 50期(平成10年) 合計 95人(平均9.5人)
51期(平成11年)〜旧60期(平成19年) 合計203人(平均20.3人)
一クラス一人の女性枠といわれて、その不公平さが問題となった時代はかなり過去のものとなったといえそうだ。
旧60期の判事補任官における女性比率はこちらのページにあるとおり、34%少々なので、1ポイント検察庁が勝ったわけである。
また、修習修了者のうちに女性が占める割合は約24%だから、弁護士になるより判検への任官の方が女性比率がかなり高いということになる。
| 固定リンク
「法律・裁判」カテゴリの記事
- フランスの司法信頼度調査2024(2025.11.07)
- Arret:欧州人権裁判所がフランスに対し、破毀院判事3名の利益相反で公正な裁判を受ける権利を侵害したと有責判決(2024.01.17)
- 民事裁判IT化:“ウェブ上でやり取り” 民事裁判デジタル化への取り組み公開(2023.11.09)
- BOOK:弁論の世紀〜古代ギリシアのもう一つの戦場(2023.02.11)
- court:裁判官弾劾裁判の傍聴(2023.02.10)


コメント