LS:宮澤先生のご意見
本日の読売新聞朝刊に、宮澤先生の新司法試験・法科大学院改革意見が掲載されている。
ネット版にはなさそうだ。
それによると、新司法試験のリーク問題に関連して、新司法試験の出題委員は法科大学院等で公式非公式を問わず授業や答案練習など一切の指導に関与することを禁止するべきだという点と、法科大学院の定員を削減して受験競争に走らない環境作りが必要だという二点が述べられている。
| 固定リンク
「学問・資格」カテゴリの記事
- フランス人も大学ランキングは気になる(2025.06.25)
- イタリア・トリノでロンブローゾ博物館を見る(2025.04.12)
- Book:アオキくんはいつもナス味噌(2025.01.21)
- 生成AIもどんどん賢くなっている(2025.01.16)
- Book:ファスト・カレッジ 大学全入時代の需要と供給(2024.05.30)


コメント
>新司法試験の出題委員は法科大学院等で公式非公式を問わず授業や答案練習など一切の指導に関与することを禁止するべきだという点
仕事しなくても大学は給与出してくれるんですか?給与は、半額程度補助金出すなりすればいいとして、その間、本人が抜けた穴は誰が埋めるのでしょう?非常勤を雇う?そんなに都合のいい人が見つかればいいですがねえ。
>法科大学院の定員を削減して受験競争に走らない環境作り
誰でも総論賛成各論反対になる論点。法科大学院ごとに一律割合で定員削減をすれば、スケールメリットが失われて採算が悪化します。校数を減らしてスケールを維持すると、どの法科大学院をつぶすかで、コンセンサスを得ることが非常に難しい。
投稿: Inoue | 2007/08/03 06:07
試験委員の講義は全てオンデマンドで視聴可能にする。
定期試験の問題は全て公開し,評価基準を示す。
などの方法で教員としての仕事を続けながら,
不公平を是正することはできそうな気もします。
投稿: CM | 2007/08/11 12:22