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2007/07/06

event(derniere minute):法曹の質シンポ

財団法人日弁連法務研究財団主催シンポジウム
変貌する法曹の「有能性」——マクレイト・レポートからCLEAベスト・プラクティス・プロジェクトへ——

■ 日時: 7月7日(土)14:00〜17:50(開場13:30)
■ 会場: 早稲田大学西早稲田キャンパス8号館B102号教室(東京都新宿区西早稲田1−6−1)

共催:臨床法学全国連絡会・早稲田大学大学院法務研究科・同大学臨床法学教育研究所
後援:社会科学国際交流江草基金

■ 企画趣旨
アメリカ法曹協会のLegal Education and Professional Development: An Educational Continuum(1992)(マクレイト・レポート)は、法曹の価値観と技能を定式化することによって法曹養成過程の改革を提唱し、臨床法学教育の発展に大きな影響を与えました。日本の法科大学院制度においても、臨床法学教育の導入や日弁連法務研究財団が認証評価の重要な柱としている法曹の「マインドとスキル」にその影響が認められます。しかし、マクレイト・レポート発表後、法曹実務のあり方は変化しつつあり、ロースクール教育のあり方にも反省が加えられつつあります。その具体的な現れが、臨床法学教育学会(CLEA)のBest Practices for Legal Education: A Vision and A Road Map(2007)です。本シンポジウムでは、マクレイト・レポートの技能と価値観の起草者でベスト・プラクティス・プロジェクト運営委員であったランディ・ハーツ(Randy Hertz)氏と日本の弁護士 論・法科大学院教育の専門家を迎えて、法曹の「有能性」に関する日米比較を行うものです。

■ プログラム
□ 第一部 基調講演(日英同時通訳付き)
ランディ・ハーツ氏(ニューヨーク大学ロースクール教授、臨床・権利擁護プログラム所長)
略歴: スタンフォード・ロースクール修了後、ワシントン州最高裁長官ロークラーク、ワシントンDC公設弁護人を経て、1985年にニューヨーク大学ロースクールに着任、現在に至る。専門は少年・刑事弁護、人身保護、ローヤリング理論。Clinical Law Review編集長。死刑事件弁護、少年事件弁護、臨床法学教育などに関して、ニューヨーク市法曹協会、アメリカ法曹協会、アメリカ・ロースクール協会などから受賞しているほか、ニューヨーク大学において優れた教師として表彰を受けています。

□ 第二部 パネルディスカッション(日英同時通訳付き)
パネリスト: ランディ・ハーツ氏
亀井尚也氏(関西学院大学大学院司法研究科教授、弁護士)
川端和治氏(大宮法科大学院大学教授、弁護士)
須網隆夫氏(早稲田大学大学院法務研究科教授、弁護士)
菅原郁夫氏(名古屋大学大学院法学研究科実務法曹専攻教授)
コーディネーター: 宮澤節生氏(青山学院大学大学院法務研究科教授)

※ 当日18:00より同会場において臨床法学会(仮称)の発起人集会が予定されています。

■ 懇親会(19:00〜20:30) 大隈会館N301−N302 参加費6,000円(予定)

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