astro内惑星ウィーク
国立天文台のサイトによれば、6月1日から10日くらいまで、水星が日没後に見られる。
6月2日に「東方最大離角」、つまり水星が太陽から東に向かって最も離れるという。
また9日には、金星も東方最大離角となり、この時期は水星と金星とがならんで見える好期というわけだ。
そこで、各地で観察結果を国立天文台に送ろうという内惑星ウィークのキャンペーンが行われている。
コペルニクスも見たことがない水星を見るチャンスだそうである。
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