« arret:セクハラ実名報道の名誉毀損は成立せず | トップページ | Book:新論点講義シリーズ破産法 »

2007/06/22

arret:民事再審の却下例

知財高判平成19年6月20日PDF全文

民訴法338条1項8号の再審事由が否定された事例である。

前訴はXがYに対して製品製造の禁止条項違反を理由とする損害賠償請求したもので、YはXの主張する製品が同条項に該当しないことと、自ら特許を有することを主張し、裁判所もその二つを認定して損害賠償義務がないと判断した。
ところがその後、Yの特許権が特許庁により無効審決を受けた。

そこで、Xが判決の前提となった行政処分が取り消されたときに該当するとして再審を申し立てたわけである。

どう判断されたかは、上記判決文を読んでみよう。

|

« arret:セクハラ実名報道の名誉毀損は成立せず | トップページ | Book:新論点講義シリーズ破産法 »

法律・裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31412/15521835

この記事へのトラックバック一覧です: arret:民事再審の却下例:

« arret:セクハラ実名報道の名誉毀損は成立せず | トップページ | Book:新論点講義シリーズ破産法 »