jugement:ジョージア州との雇用関係確認請求認容例
東京地判平成19年5月18日(PDF全文)
渉外労働紛争というカテゴリーがあるのかどうか分からないが、外国政府に準じるアメリカの「州」との雇用関係が争われた事例であり、本判決の前に中間判決で主権免除の主張は退けられているとのことである。
中間判決が出ているのにもかかわらず、ジョージア州はなお主権免除を主張し、本案に関する答弁を拒んだようである。
事案は、ジョージア州港湾局の極東事務所として日本にある出先機関に雇われた原告が、解雇され、その効力を日本の裁判所で争ったというもの。
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