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2007/03/05

WashingtonDCでネット難民

International Visitor Leadership Programにより、ワシントンDCに来ている。
ところがホテルの部屋からつなげるはずのHigh Speed Internet Accessがつながらない。

仕方ないので、スタバでモバイルである。

3日に到着し、3,4日はフリーなのでスミソニアンやアーリントンを彷徨いている。
Justice
Jurist
写真は、ナショナルギャラリーにある正義justiceと題する女神像と法律家juristと題する胸像だ。

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コメント

 私はワシントンDCの某ホテルで、やむなくダイアルアップ56.6Kbpsでネットにつなぎました。メールは違和感がなかったですが、サイトへのアクセスはイライラしました。念のためモジュラージャック用ケーブルを持参したので助かりました。
 どうもホテル内無線LANのハードウエア障害が発生していたようで、ネッ◎ス◎ン◎ーでチェックしたところ、ホテル側のAP自体が死んでいました(泣。

投稿: ハスカップ | 2007/03/05 07:32

今、その懐かしの56kダイヤルアップです。
モジュラージャックなどあるはずもなく、電話機の線を付け替えただけです。
フランスではそれも出来ない電話機だったので、一晩で宿を換えたこともありました。

投稿: 町村 | 2007/03/05 19:50

>今、その懐かしの56kダイヤルアップです。
>モジュラージャックなどあるはずもなく、電話機の線を付け替えただけです。

 お疲れ様です。m(_ _;)m
 その手の古典的イクイップメントはDCのスパイ博物館に陳列されていた記憶です。ワイヤータッピングの各種ツールが(ゴホッゴホッ

投稿: ハスカップ | 2007/03/05 23:47

ネット難民解消しました。
なんとも力が抜けるんですが、テレビの裏にハブがあって、そのハブの電源が入ってなかった・・・。

投稿: 町村 | 2007/03/06 14:54

 故障は先ず電源周りを疑え!ってホントだったんですね。m(_ _)m
 ラジオが聞こえないときは電池を見よ(大正時代)。
 TVが映らないときはコンセントを入れよ(昭和時代)。
 料金滞納で止められたか?と思ったらブレーカーを上げよ(平成時代)。

投稿: ハスカップ | 2007/03/06 20:22

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