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2007/02/15

jugement:痴漢無罪

痴漢冤罪というよりも、故意ではないと認められた事例だ。
大阪地判平成18年11月30日(PDF全文)

鉄道ファンは必見。新幹線の座席のリクライニングなどが詳しく描写されている。
またエラー判決おたくも必見。加害者とされた人は平成59年に代表取締役社長に就任したと認定されている。

それから被害者の供述も、ある意味必見。

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法律・裁判」カテゴリの記事

コメント

裁判官は「胸が触られた」と認定していますが、どうして、そう認定できるのか、判決文を読んでも理解できません。被害者はウソをつかない、勘違いしない、という神話があるのでしょうね。やっぱり、刑事裁判官を全員再教育する必要があるのでしょう。

投稿: 素人 | 2007/02/15 17:39

もし、これが民事の損害賠償(慰謝料)請求訴訟で、原告の女性が、まったく同じことを証言したとして、原告勝訴の判決を書く(あるいは「胸が触られた」と認定する)民事裁判官が何人いるでしょうか。

投稿: 素人 | 2007/02/15 19:11

この裁判官の認定は、結構慎重で、被害者の供述を鵜呑みにしているのではないような感じがいます。それに被告人の方も胸に触れたかもしれないことは、寝ていたので分からないということのようですし。

あの新幹線の二人席で、窓際に座ったおじさんがとなりの席の方に体を向けて寝ていたというのだから、胸に触ったわけではなくとも、また女性のみならず男性でも、結構圧迫を感じるだろうなと思います。
そのことと、故意に触ったかどうかは全く別問題ですけども。

投稿: 町村 | 2007/02/16 00:00

 痴漢事件って、ほとんど電車の中なんですね。植草教授が捕まったのも電車の中でしたし。
 若者のマナーがどうこうとか、「大学生がマンガを読んでる」(いつの時代だよ)と驚かれたのも電車の中の出来事じゃなかったか。
 電車という空間とか場を文化論的に考察した本って、たぶん、誰かが書いてると思うんですが、ご存知ないでしょうか?

投稿: Inoue | 2007/02/16 06:40

電車内で大声で電話するのは大抵がオヤジ・オバンの類だと思いますけど、彼ら彼女らは電車外でもやっぱり大声かな。

電車空間の文化論ってなんか面白そうです。

投稿: 町村 | 2007/02/16 15:22

冤罪じゃないといいつつ、冤罪だというタイトルを付ける意味はどこに。

投稿: chat | 2007/02/16 18:18

冤罪じゃないとは書いていないし、冤罪というタイトルもつけていないんですけど〜。

投稿: 町村 | 2007/02/16 23:50

 東大副理事が痴漢容疑で現行犯逮捕され、容疑を認めたそうです。しかし、報道を読むと、やっぱり虚偽自白なんじゃないかという気がします。
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 調べに対し「眠っていたので…」と話していたが、女性は「明らかに手が前後に動いていた」と主張。竹原容疑者もついには「徹夜続きで疲れていた。眠ってしまい、目が覚めたら、女性の太ももを触っていた」と容疑を認めたという。同容疑者はすでに送検され、釈放された。
-----------------------スポーツ報知
 満員電車に乗ったら、女性の傍らには立ちたくないものです。

投稿: Inoue | 2007/02/17 09:10

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