book:運命の息子byジェフリー・アーチャー
出獄したアーチャー卿のヒット作
この本の主人公の一人はロースクールに行き、学生なのに殺人犯裁判を評決不能に追い込み、卒業後は一流ローファームに勤める。
アーチャーの筆が良いのか、それとも永井淳さんの訳がすばらしいのか、いつも通りのアーチャー・ストーリーだ。
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