朗報spammer捕まる
朝日新聞サイトによれば、約54億通もの迷惑メールを送信してきたスパマーが捕まった。
容疑は迷惑メール規制法違反(送信者情報を偽った送信)の疑い。
電子メール適正化法の改正以後、初摘発ではなかろうか?
「県警によると、広野容疑者らは中国黒竜江省などに置いた128台のパソコンを遠隔操作し、1日約9000万通のメールを国内に向けて送信。同社は出会い系サイトの入会料や利用料で月に約1億2000万円の売り上げがあったという。」
しかし、改めて思うが、出会い系サイトというのは儲かっているのだな。
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コメント
海外の中国ドメインを経由した匿名の卑怯者がまた検挙されました。
日本の警察と検察はやりますね~。
投稿: IT系匿名 | 2007/01/17 19:33
商売になるとは到底思えないスパムの方がずっと多いですけどね。単なる悪戯レベル。こういうのはゲリラ的に行われるから、モグラたたきのようなもので、摘発しにくいでしょう。
この事件のようなことがあれば、少しは一罰百戒の意味はあるけれど。
投稿: Inoue | 2007/01/18 07:30
商売になりますよ。と言ったら怒られそうですが・・・
一応、単純計算で低く見積もっても、引っかかるのは、18万通程度。それの中で成果が上がるのは、3000人程度はあると思われるので、その方が3000円程度支払えば、一日900万円程度の稼ぎは出ると思われますから、一月に換算すると、まあ1億8千万円程度は出るんじゃないですかね?
ただし、色々な要素があるので、あくまで単純計算に過ぎませんが、出会い系サイトを経営している方々は、一つのサイトのみを経営しているわけではなく、同じ様なサイトを少なくとも4~5は経営していると考えられるので、その程度は妥当なラインだと思います。
投稿: こう | 2007/01/19 08:32
だまされるはずがないと思っていても、だまされる人がいるわけで。そのような人に安価にリーチがと呼ぶようになったので、さらに繁盛しているわけです。
私は、この現象を「闇のWeb2.0」「悪のロングテール」と呼んでいます。いかがでしょ。
投稿: 高橋郁夫 | 2007/01/19 09:41
悪のロングテールというのは面白いのですが、出会い系とかについふらふらしてしまったり、ポルノ系にアクセスしてしまう人は、必ずしもロングテールではないかもしれません。
投稿: 町村 | 2007/01/19 13:38
「恋のダウンロード」のつもりが「変(故意)のダウンロード」。
「捜査研究」No667号79頁以下に出会い系スパムメールの例や推定手口が生々しく引用されてます。
投稿: 松戸支部がんばれ | 2007/01/19 17:03