divorce:離婚調停中に爆弾郵送
DVやストーカが問題となるが、極端な事例があった。
ZAKZAK:離婚調停中、妻の実家に爆弾郵送「誤認なし」二審も無期
犯人には殺人未遂と爆発物取締罰則違反の罪で無期懲役を宣告された。
この犯人、インターネットで爆弾の作り方を調べて、実際に妻の実家に送りつけたという。論外だが、世の中にはこういう人もいることは確かだ。
調停手続中のセキュリティには、裁判所も一応配慮してくれるのが通常だが、手続の外での乱暴狼藉には如何ともしがたい。
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