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2007/01/14

article:内部告発

このブログに時々出てくる内部告発について、公益通報者保護法が役に立つのかを解説した記事をITMediaのBiz.IDに掲載した。 

この記事を書いた前後に、アイフルの社内セクハラが2chで暴露され、そのことも含めて社内の噂となったためセクハラの責任が追及されたという判決例を見かけた。

セクハラ被害者に、矢面に立って加害者を告発せよ、そうしないで泣き寝入りするのも自己責任だというのは、現実問題として被害者がどのような精神状態におかれるかを考えると、酷な言い方である。
さりとて問題を問題として表面化させるには、いずれかの段階で被害者が表に出ないと難しい。

企業の組織だった不正や談合とは同列に論じられないが、似たような構造にあることは確かだ。

やはり、法律的ではないが、仲間を増やして問題解決に当たるしかなさそうである。

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コメント

木曜日のシンポジウムのシナリオを変更して、この記事の内容をいれておきますので、よろしくお願いしますね。

投稿: 高橋郁夫 | 2007/01/15 11:09

ITmediaの記事を読みました
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/15/news094.html

>2ちゃんねるの顧客吸引力が得られるわけではないですから
>財産的な価値はあまりないでしょう。

これは??かと思います。2chドメインを第三者が取得した場合
被リンク数が圧倒的ですので何もしなくても当分は膨大なアクセスを
有無HPが得られます。単純にそこに単価の高い広告(エロ系など)
を置いてやるだけで結構な収入になるわけでいわゆるアフィリエイター
では2chドメインが競売になった場合是非欲しい、1000万でも
買うという人間がでています。

投稿: 2ch | 2007/01/16 05:07

まあ、当面のアクセスは稼げるでしょうが、2ちゃんねるの顧客誘引力を元にした2ch.netのアクセスは、両者が分離すればいずれなくなるものですし、当面のアクセスによる利益も不正競争行為と見なされるおそれがありますから。

投稿: 町村 | 2007/01/16 09:34

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