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2006/12/20

decision:性別変更却下決定

gender:子供がいる「男性」の性別変更申立で紹介した申立てのうち、神戸家裁尼崎支部の決定が下った。
子供もつ男性の性別変更を却下 神戸家裁尼崎支部
結論は却下決定で、申立人は即時抗告するそうだ。

記事によれば、同支部は、性別変更の要件を「子がいないこと」と定めた性同一性障害特例法に基づき、大迫さんのケースは「要件を満たさず、性別の取り扱いを変更することは認められない」とした。

子供がいるいないで区別するこの法律の規定が、憲法14条に違反するかどうか、合理的差別なのかどうか、未成熟子の場合はともかく成熟子の場合は関係ないのではないかなど、正面から争ったら結構見込みがある気がするのだが。

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