cinemaそれでも僕はやってない
映画試写会で一足お先に見てきた。
映画の後、有罪か無罪か投票せよということになっている。
しかしこの映画で冤罪に巻き込まれたのは就職活動中の人という設定だが、原作はサラリーマンであり、失職のリスクも重くのしかかっていた。
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2006/12/11
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周防正行監督が痴漢えん罪をテーマにした映画「それでもボクはやってない」が間もなく公開されることもあり、モデルとなったえん罪被害者の著作について、朝日新聞や東京新聞で紹介されています。
痴漢は、満員電車内で行われる犯罪であるため、犯人を特定することが...... [続きを読む]
受信： 2006/12/12 12:01
コメント
さまざまに考えさせられる「いい映画」ですね。
原作（実体験なさったご夫婦が書かれた作品）は泣きました。
映画では、周防監督作品であることに加えて、製作：亀山千広氏の力も感じながら。
投稿: 池内ひろ美 | 2006/12/12 14:57