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2006/09/09

politics:毒饅頭とかいう言葉が昔あったが

毎日新聞ニュースによれば、サラ金等の圧力団体(全国貸金業政治連盟)がパーティ券を買った人24人にアンケートをした。すると、
----引用-----
20人中15人は「党の関係部会の結果を受けて判断する」(中川秀直自民党政調会長の事務所)などと賛否を明言しなかった。特例金利反対と明言したのは、金融庁政務官を辞任した後藤田正純衆院議員(自民)、高村正彦元外相(同)と峰崎直樹参院議員(民主)、古川元久衆院議員(同)の4人。逆に西野陽衆院議員(自民)は「例外措置はやむを得ない」と答えた。
 一方、若林正俊参院議員(自民)の事務局はすべての質問に「コメントする必要はない」とした。
----引用終わり----

そうか、あの後藤田正純氏もパー券を買ってもらっていたのか。にもかかわらずあの態度では、
裏切者第一号、金返せと叫んでいる人もいるであろう。

この件とは関係なく、一般論として言うならば、いわゆるワイロを渡して受け取った以上は、意のままになると期待するのが当然であり、それを裏切れば仁義にもとるというものだ。なにしろピーナッツ五個もらっただけでも「よっしゃ、よっしゃ」と太鼓判というくらい義理がたい世界である。

それにしても、この記事で態度を明確にしていないとされた15人は誰なのか、それも列挙すればよいと思うのだが。

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 全国貸金業政治連盟が2005年に自民党の政治家23人と各派閥のパーティー券を購入して政治資金を提供していたことが明らかになりました。しんぶん赤旗 毎日新聞  購入先の議員には、甘利明や西川公也といった上限金利引き下げに抵抗し、貸金業者サイドで「見直し...... [続きを読む]

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