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2006/09/09

inlaw情報ネットワーク法学会個別報告の募集

情報ネットワーク法学会の研究大会は、今年12月2日に筑波大学で開催される。
個別報告の募集は9月15日締め切りの予定なので、検討されている方々は、上記リンクからお申し込みをお忘れなく。

発表内容:情報ネットワーク法学に関わるテーマであること。
できれば「リーガル・リサーチ」または「ネット・ジャーナリズムの可能性」に関連する内容が望ましいけれども、広く情報ネットワーク法学に関連するものであればよい。

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学問・資格」カテゴリの記事

コメント

 早いものですね。
 ことしも発表するネタはないので、聴衆です。

 名古屋地裁の掲示板管理者の刑事責任の差し戻し審、合議体になりました。
 弁護人も増えています。
 この問題を名古屋で考えることになるとは思いませんでした。

投稿: 奥村(大阪弁護士会) | 2006/09/09 13:02

公判スケジュールとか、詳しく教えて下さいな。

投稿: 町村 | 2006/09/09 13:30

 差戻審の第一回は10/13 15:00。進行未定「とりあえず全員集合せよ」

 差し戻しの理由は↓
http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20060626/1151294117
 
 

投稿: 奥村(大阪弁護士会) | 2006/09/09 19:42

みました。すばらしい!

投稿: 町村 | 2006/09/09 20:01

学生つれて傍聴にいってもいいですか?

投稿: 町村 | 2006/09/09 20:04

 段取も内容も進行が全く決まっていないという「ぶっつけ本番」なんで勉強になるかはわかりませんが、まあ、勝手にやってますから。
 差戻しって、本件の場合は、訴因変更し忘れということですから、原判決の弁論終結前の時点から再開するはずです。相撲の水入り後みたいに。

 被告人は遠方の人なので、冒頭で裁判所が被告人に謝るかどうかに注目してください。
 
 個人的には、東京高裁H16.6.23(上告中)との整合性に興味があります。

投稿: 奥村(大阪弁護士会) | 2006/09/09 21:50

 訴因変更手続の要否と防御権不尽の関係ですね。
 過去の判例の射程距離からすれば、作為の共同正犯から不作為の幇助犯という認定替え(認定落ち・訴因替え)判決であっても、(1) 作為から不作為へ、(2) 質が異なる開かれた構成要件への変更であり、実質的にも主張も立証もズレが大きいので破棄差戻しは相当かと思います。
 一番疑問なのは、なぜ裁判所はせめて予備的訴因変更くらいを勧告ないし命令しなかったのか?という点です。原審は若い特例判事補の単独だったのでしょうか?
 原審判決を受けた名古屋地検も想定外の判決で目を白黒させていたかも知れません。

投稿: ハスカップ | 2006/09/09 23:56

前刑の猶予が切れて数年後の本件に、また執行猶予をつけていただいた裁判官(部長さん)には心から感謝していて、控訴申立書にも書き添えてあります。

 なお、名古屋地裁は、少なくても他に2件、管理者と投稿者を共謀共同正犯として判決書いています。
 例えば、このコメント欄に書いた人は、みんなして町村先生と共謀共同正犯らしいです。同心一体、一蓮托生ですよ。

投稿: 奥村(大阪弁護士会) | 2006/09/10 09:04

>このコメント欄に書いた人は、みんなして町村先生と共謀共同正犯らしいです。同心一体、一蓮托生ですよ。

 ゛;`;:゛;`旦(;゜;ж;゜; )ブッ 茶ぁ吹いた
 Σ(゚Д゚)マヂデスカ?!ヾ(T△T)ノシ
 ((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 ナニソレ(゚∀゚)?
 \(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
 チャブダイガエシ(メ゚ロ゚)ノノ θ・ 。゚.....(((((/・o・)/ニゲロー

 秘儀「共謀共同正犯のAA切断理論」(笑。

投稿: ハスカップ | 2006/09/11 00:23

発信者情報開示の実務的な問題とか言うと受けますかね?

投稿: Toshimitsu Dan | 2006/09/12 20:11

> Toshimitsu Dan 先生

 ですが、共通ID制度だけは勘弁してください。

投稿: 非会員 | 2006/09/12 23:48

壇先生、それは面白そうです。

投稿: 町村 | 2006/09/13 01:28

 是非とも頑張ってください。>壇先生

 P2Pによる著作権侵害による損害など所詮は机上の空論の世界ですが、掲示板やブログにおける人格権侵害というのは現実的・実際的な損害を人間の心にもたらしますから、「君が泣き寝入りすれば全て丸く収まるのだから泣き寝入りしなさい。君が相談すべき場所は法律事務所ではなく精神病院かさもなくばビルの屋上だ。さあ、行きなさい」とは現場の人間はいえませんからね。

 

投稿: 小倉秀夫 | 2006/09/13 01:53

小倉秀夫先生>

>「君が泣き寝入りすれば全て丸く収まるのだから泣き寝入りしなさい。君が相談すべき場所は法律事務所ではなく精神病院かさもなくばビルの屋上だ。さあ、行きなさい」

 いくら他説批判としての嫌味皮肉当て擦りであっても、このような精神障害や自殺教唆を揶揄するのは、一般人でも弁護士でも、ドギツイ/エゲツナイでやり過ぎでしょう。

投稿: 人命揶揄拒絶 | 2006/09/13 10:58

なんか、開発宣言みたいになってますね。

>非会員さん
私は共通ID制度の提唱者ではないです。

>人権揶揄拒絶さん、小倉秀夫さん
ここは、サイバー法の大家の先生のブログですから、建設的にいかせてください。皆様に法解釈の点でお考えをお聞きしたいこともありますし。

投稿: Toshimitsu Dan | 2006/09/13 11:33

>精神病院かさもなくばビルの屋上だ。さあ、行きなさい」とは現場の人間はいえませんからね。

 実名でよく書けますね。人の命をなんだと思っているのですか。私なら羞恥心から冗談でも書けません。弁護士先生は人の生命権という人権は擁護しないのですか?

投稿: 命のネット | 2006/09/13 11:40

命のネットさん、
小倉さんがビルの屋上に行けと言っているわけではないので、その点は誤解なきよう。
ただ小倉さんの問題点は、自分に賛同しない人はすべからく「被害者は精神病院かビルの屋上に行け」といっているかのように決めつけて議論をしようとするところにあります。

投稿: 町村 | 2006/09/13 12:49

 匿名による誹謗中傷について「泣き寝入りせよ」派の皆様は、では、被害者から相談を受けた弁護士は被害者に対してどのように応対せよと言うのかというのは聞いてみたい点ではあります。

 その都度適当なハンドルを名乗って精一杯揶揄した気持ちで充実感一杯の方々は聞いても無駄だと思いますが、五右衛門さんとかは、どういう風に応対されているのでしょうか。

投稿: 小倉秀夫 | 2006/09/13 12:54

>ただ小倉さんの問題点は、自分に賛同しない人はすべからく「被害者は精神病院かビルの屋上に行け」といっているかのように決めつけて議論をしようとするところにあります。

 この段階で既に人命軽視がありありで弁護士として人間としても問題でしょう。自分の意見を押し通すためなら、人の命を弄ぶような皮肉を飛ばして恥じないというのでは。
 指摘しても無視して反省の欠片もないようだし。

投稿: 吹田笑子 | 2006/09/13 13:10

>小倉氏
「ビルの屋上」と「行きなさい」は言えないし、
「法律事務所ではなく」は言わないけど
「精神病院」は(精神的に参っていて、不眠とか落ち着かないとか会話にあがれば)言えますよ。

>「君が泣き寝入りすれば全て丸く収まるのだから泣き寝入りしなさい。君が相談すべき場所は法律事務所ではなく精神病院かさもなくばビルの屋上だ。さあ、行きなさい」

 この発言(特に「精神病院かさもなくばビルの屋上」と並列にしているくだり)小倉氏が精神疾患(者)というものをどう捉えているかを端的にあらわしている様に見えてならないです。

投稿: ak | 2006/09/13 13:12

 小倉さんを「著作権を語るなら見なさい。」と紹介している町村さんのブログのコメント欄で、「P2Pによる著作権侵害による損害など所詮は机上の空論の世界ですが」と、仰る。所詮、著作権自体が空論の世界と仰っているようにも聞こえたり、どう解釈してよいものか、大変悩みます。この場でお聞きしたいのですが、このエントリの話題とも違います。町村さんのご迷惑になっても困ります。できれば、ご自身のブログで、P2Pと著作権侵害の関連、何が空論なのかを、解説していただけることを希望します。よろしくお願い致します

投稿: 弁天小僧 | 2006/09/13 14:47

みなさん,言葉の通じない人の相手をしても議論は進まないでしょう。話のできる人とだけ話せばいいんじゃないかと思います。

異文化交流は互いに理解する意思がなければ成立しません。一歩たりとも歩み寄ろうとしない異質な文化圏の住人にとっては一般的日本人は(彼らの思想や文化を絶賛と共に受け入れようとはせず,矛盾点を適切に指摘するという「攻撃的対応」を行う)間違った存在に見えるだけなのでしょう。
日本における問題を取り扱う際にはどこの自由主義国家でも異質になってしまうような思考法に縛られた少数の存在を相手にするより,真摯に話し合える真っ当な方々とだけ話せば事足りるのではないかと思います。
彼らが白昼の悪夢に怯えながら設定した誰にも見えない敵はどこにもないんだよといくら常識的に説いたところで,彼らにとってはその説明すら悪魔の陰謀としか理解し得ず「敵はいないと言うことを証明しろ」「敵はいるんだと誰かが言っている」「だから俺は戦うんだ。ニューヨークからワニを追い払うために摩天楼で小麦粉を撒きつづけるんだ」と粘着を続け,最後には「ニューヨークにワニがいないのは俺が小麦粉を撒いているからだ。なのに誰も感謝しないのはおかしい」とますますメダパニを自分にかけつづけてしまうのです。そのうち「使いますよ?イオナズン」なんて脅しも飛び出すのでしょう。MPが足りないと言い訳をされても鬱陶しいことには変わりないので,そのようなファンタジックな魔法使いの相手は専門家にお任せしてしまって,議論は議論として本筋をそのまま続けるほうが有益だと思います。

投稿: 菅理 徹 | 2006/09/13 14:58

>ただ小倉さんの問題点は、自分に賛同しない人はすべからく「被害者は精神病院かビルの屋上に行け」といっているかのように決めつけて議論をしようとするところにあります。

自分に賛同しているとかしていないというような観点で小倉さんは語っていらっしゃるわけではなく、あくまで被害者の観点に立っておられるのだと思います。現状において匿名による誹謗中傷の被疑者救済策が万全ではない以上、模索し続ける必要があるわけですが、「現状で何とかなるのではないか」とか「いやなら見なければいい」などのピント外れなコメントによって小倉さんの提案に反論する限りは、「泣き寝入りしろ」と言うとの同じ機能しか有さないというだけだと思います。

投稿: 福田 | 2006/09/13 16:27

>精神病院かさもなくばビルの屋上だ。さあ、行きなさい」とは現場の人間はいえませんからね。

 正直言ってショックですね。
 精神医療と「命の電話」ボランティアに携わっている者として二重にショックです。
 世間の偏見と差別意識に染まったご理解の足りない方から言われるのなら耐性がありますけど、人権擁護を旗印とした現役の弁護士先生から、こんなことを--それが他説批判の皮肉や当て擦りの模擬問答であっても--言われるなんて。
 薄給で患者さんの治療に人生を捧げている精神科医や一人でも自殺企図者の命を救おうと深夜未明まで電話を握りしめている無給のボランティアカウンセラーがこれを聞いたらどう思うでしょう。あまりにひどい。
 本当に弁護士さんの言なのか?誰かの憑依成りすましじゃないか?と不安に思って顧問弁護士さんに調べてもらったら、「小倉秀夫」を名乗る弁護士先生はH法律事務所に所属するお一人しか日本にいないことが判明しました。
 とりあえず、関係方面へ、アラートサーキュラーを廻しておきます。
 もちろん、「小倉秀夫(H_Ogura@NetLaputa.ne.jp)」名義は自称に過ぎずIPアドレスも公開されていない「匿名」なので、後で「あれは偽者だ」とご本人が申告されることも想定し、「自称」である旨を明記し、《参考情報》扱いにして、町村教授にはご迷惑をかけなように致します。

投稿: Dr.Pepu | 2006/09/13 19:45

> 匿名による誹謗中傷について「泣き寝入りせよ」派の皆様

毎度のツッコミをさせていただきますが、で、これは具体的に誰のことを指すんでしょうか?小倉さん

存在しない人を指さしてもしょうがないですよ。
まあ、小倉さんが世界最強のシャドウボクサーを目指すんでしたら止めませんし止められませんが

投稿: U-me | 2006/09/13 21:35

>君が相談すべき場所は法律事務所ではなく精神病院かさもなくばビルの屋上だ。さあ、行きなさい

これは精神障害と棄民(自殺勧告?)を同列視かつ蔑視するもので冗談だとしても英領香港時代なら反差別法違反で逮捕されてもおかしくないわよ。精神疾患や自殺願望(希死念慮)を抱えている人ほど手厚く保護するのが近代現代社会の常識じゃないかしら。日本の人権擁護局は何をやっているのかしら。弁護士には暴言を吐く特権モード(リング0)でもあるのかしら?疑問だわ。

投稿: 憑依 | 2006/09/13 22:15

>inlaw情報ネットワーク法学会個別報告の募集

×:共通ID法案
○:弁護士職務「外」基本規定案

投稿: とおり過ぎた法曹 | 2006/09/14 02:05

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