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2006/05/13

report:子供たちはネットで無防備

National Center for Missing and Expoited Childrenのプレスリリースによれば、アメリカの子供たちの14%がインターネット知り合いに実際にも会っているということだ。

13歳から17歳の子供の61%は、自分のプロフィールをSNSに掲載し、半数が自分の写真を載せている。
teenの40%は、知らない人からのメールにも返事を送り、またチャットにも応じるそうである。

親は、多くの場合子供のオンライン活動の実態を知らないが、安全について話し合う機会を設ければ、事態は改善する。
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子供は子供であり、無防備な上にリスクが高い。
道に急には飛び出さないということを知るために、一々交通事故に遭っていては、子供はいなくなってしまう。親と公の教育が重要である。
知らない人に付いていくんじゃありません、というのも同じだ。

ということで、ネットに無防備に自分の情報をさらけ出すのは、どこまでだったら安全か、どこからは危ないかを教育する必要があるわけだが、肝心の親が子供のネット活動を知らないのであれば、教育しようがない。
以下のサイトが参考になる。
財団法人インターネット協会
Eジャパン協議会編『安心インターネットライフ★ガイド』

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コメント

>肝心の親が子供のネット活動を知らないのであれば、教育しようがない。

昔はパソコンそのものが与えられませんでしたからね…
かく言う私も失敗を繰り返して慣れていって、仕事に選択するまでになったんですが、なんだろう、「公」という言葉を知っていたからこそ、「車に轢かれる前」に「道に飛び出さない」
ということがわかったというのがあったので、子供への教育というのは重要だというのはかなり思います。

どこかの中高生あたりが大勢いるコミュニティでは、著作権侵害なんて単語が存在していないような状況だったりするとか。
確かに私も学生時代にそんな言葉はまったく意識せず、半年くらいネットワークで動いていて理解した口ですが。
覚えなければいけない常識が変わってきているのでしょう。


しかし、昔多人数でオフ会やったときに、上は30は良いとして、下に13歳が着てたときはかなりのカルチャーショックでした(笑)

投稿: サスケット | 2006/05/14 01:06

 匿名批判が大好きな某弁護士先生ですら、かっては公開していた自分のプロフィール欄を空白にして匿名化するご時勢ですから、子供が実名や学校名をプロフィール欄に書くのは、狼が出没する森へ無防備手ぶらで散歩に行くようなものでしょう。

投稿: ハスカップ | 2006/05/14 02:54

大人だって、色々試行錯誤を重ねながら成長していくんでしょう。

投稿: 町村 | 2006/05/14 08:35

ネットで出会った小学校5年生(当時)のお友達がいます。小学生ながらフラッシュを駆使したおしゃれなサイトを持っていたのでファンでした。

変な奴に絡まれないか心配していたら、やはりそういうのが現れました。

匿名だと思いいい気になり、酷いことを掲示板にコメントを連投したのを見て、何か言ってやろうかなという衝動を抑えつつ、小学生のお友達にメールを出すことにしました。

彼が自分のHPを持っていることはお父様もご存知で、彼のサイトにはアクセス解析も当然の如くついていて、お父様が管理されているとのことでした。

その後、お父様とも交流をするようになりましたが、小学生のお友達のサイトに匿名だと思いいい気になって中傷コメントを連投していたバカがどうなったのかについては適当にご想像くださいませ。

☆このように親子の間でインターネットに参加する際の注意事項をお話することは親として心得る必要があるのではないかと思います。

投稿: koneko04 | 2006/05/15 04:18

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