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2006/05/21

民訴学会第1日目

民訴学会第1日目

民訴学会の常連弁護士と、初入会弁護士。どちらもブロガーとして活躍している。

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コメント

このお二人は町村先生のブログに顔写真が掲載されることには前もって同意されているのでしょうか。

投稿: koneko04 | 2006/05/22 05:19

はい。

投稿: 右の人 | 2006/05/22 16:19

>右の人さま

 匿名で返事なんかすると、「匿名の陰に隠れた臆病系卑怯者!」と向かって左の人から怒られちゃいますよ(笑。

投稿: 通行人 | 2006/05/22 22:24

昨年のシンポを活字化した民事訴訟雑誌を読みましたけど,なんかやっぱりしっくりこないんですよね。山浦報告。「そういう趣旨じゃない」って,なんぼ言われても...。

「『自分は』こういうことをやっているわけじゃない」と留保をつけながら「弁護士は顧客獲得のために引き延ばしている」などと言われると,会場からの質問や意見の方がもっともだと感じるんですけどね。

それとも「一種の釣り」と見るべきだったんでしょうかw

投稿: h | 2006/05/22 23:00

 どこも学会は、学者さんの実務知らず(ひどいときは偏見決め付け)と実務家の学術理論知らず(ひどときは無知のレベル)が交錯する場所です。ですが、その緊張感を経て相互理解がかえって深まるし、斬新なアイデアも生まれるものです。うまくいけばですが……。

投稿: ハスカップ | 2006/05/22 23:24

地元としては晴天で無事おわってなによりです。
懇親会では持ち込みで酒がはいっていましたが、いい銘柄もありました。

日程が新司法試験のさいちゅうになってしまいましたが、今後もこうなるのでしょうかねえ。

投稿: 岡本哲 | 2006/05/23 02:54

山浦さんの場合弁護士ですから,実務家の実務知らずという「自己交錯」が生じてしまったのか...。しかし,あの人は東京三会と東京地裁民事部との懇談会のメンバーだったから,実務知らずということは考えられないし...。

もっとも,「民訴族」をやっていて,裁判所と仲良くなってくると,一般の弁護士の活動がいい加減に見えるっのはあるかもしれないですが。それにしても,あそこまで決めつけた報告をされると,その真意はどこに?と問いたくなります。

私法学会の要件事実のシンポは,加賀山先生が懸命に燃料投下をしていましたが,そんなには炎上しませんでしたね(笑)。

投稿: h | 2006/05/23 12:12

こんばんは、、五右衛門です。

1 大学の先生方、研究者の方には、実務に配慮することなく、とことん純粋理論を追求して欲しいと思います。
イ そのような立場から、実務家を、ある意味、見下して頂いていいと思います。
ロ 見下されながら、私たち実務家は、意義ある研究成果の、いいとこ取りをさせて頂きます。
ハ 研究者の方が、実務を見下すことをしなくなったら、、研究者としての余命はない、、と思っています。

2 法学の場合
イ 大学の先生方、純粋研究者 
ロ 実務家
そして
ハ 研究者と実務家の、中間の中途半端な方
がおられると思います。

3 2のイの方とロの方がおられればいいと思っています。
 2のハの方は、ある意味重宝でしょうが、法律の世界にとって、それほど重要ではないと、、独断と偏見で、、思っています。 

投稿: 弁護士五右衛門 | 2006/05/23 20:09

「見下す」というのが,人レベルの貴賤を語るということではなく,純粋に「理」のスタンスから見た場合に,「理ならざるもの」が存在していることへの忌憚のない指摘ということであれば,まさしくその立場を堅持していただきたい。

理論と実務の架橋というのは両者の融合でも妥協でもないってことです。ただ「接点」はあってほしいですね。

もっとも,研究者があまり若いうちに「沢山の接点」を作ってしまうと,どうしても実務の周りをうろちょろするだけになりがちであるという意見もあるようです(ソースは,判タ連載の瀬木裁判官の論考-1198号60頁あたり)。

情報が入っていないとか知らないということは,ネガティブな文脈で語られがちですが,よほど克己心のある人でない限り,知ってしまったことには影響されやすいですから,自らを「ものを知らない立場に置くこと」の有意性ということも考える余地があるかもしれません。

投稿: h | 2006/05/24 12:10

 学会は実務家と学者が相互に相手側分野への無知の知を認識して切磋琢磨できれば理想ですね。偏見と無知に基づく立論ほど空しいものはありません。

投稿: ハスカップ | 2006/05/24 22:11

今年の民訴学会のシンポジウム、議論は盛り上がったのでしょうか? どうも裁判官が(現実とはかけ離れた)公式見解を述べて白けたらしいという話が伝わってきているのですが、当日は所用で参加できなかったので、聞かれた方、ご報告をお願いしたいです。

投稿: 通りすがり | 2006/05/31 20:17

裁判官が公式見解を述べたのは事実ですが、そこから議論が始まると期待したのに学者側が反論せず尻すぼみになったように見えました。

また、裁判官の発言はたしかに公式見解でしたが、すべて現実離れしていたわけではなかったと思います。会場発言した弁護士も裁判官側の発言の一部を評価すると述べていました。

裁判官の発言が休憩後だったため、休憩中に回収された書面質問の対象にならなかったのが残念だったと思います。

投稿: 参加した弁護士 | 2006/06/01 01:19

「参加した弁護士」さん、ありがとうございます。当方もその後情報収集しましたが、あの裁判官の発言は、裁判所内部でも一つの理想論であって現実は違うという声があるようです(一説には最高裁民事局あたりの検閲の結果とか)。大阪高裁でもあの通りではない運用をする部がむしろ多数派(もっとも、それも多種多様です。)と聞いています。
せっかくの学会なのですから、実務家も学者も本音のところをぶつけて議論してもらいたいものです。

投稿: 通りすがり | 2006/06/04 13:45

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