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2006/02/06

killer:殺人依頼キター

コメント欄に
>誰か、殺人を請け負ってくれる人募集します。
>相手は大分県・男性・40歳前後・チンピラ風・
>事故、自殺に見せかけて殺してほしい。
っていうのが書かれています。

さてここで問題です。
この書き込みが本物であるかどうかを見分ける方法があるでしょうか?

また、これをこのまま放置して、現実に殺人が着手されたら、私は殺人幇助に問われるんでしょうか?
特定電気通信役務提供者たる私の民事責任やいかに?

まあ普通は静かに削除しておく手なんでしょうね。

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コメント

以前、暴行罪で有罪・処罰後という人物が被害者の女性を中傷するサイトを立ち上げて、同調者を募ったところ、何人もの同調者が現れてその一人だと思われる者が私の管理する掲示板にURLを貼っていったことがありました。

リンクをたどるとそれ自体が下手するとワイセツ罪か?という程のもので、その中で被害女性の名前を出して、さらに弁護士名も出しているというひどいもので、それで弁護士が名誉毀損で刑事告訴している、という亊案でした。

わたしは直接弁護士と連絡を取ったので細かい事情が分かり、本人が書き込んだのではないということも「警察に拘留中」と分かったからです。
(この名誉毀損事件は実刑になりました)

これでも管理者側として見ると「削除するべきか?」と悩みました。
URLを貼っただけですから、そんな先までも管理者は見て削除する義務があると言えるのか?
と考えました。

また、極端な意見にはそれなりに重要な問題があるのではないか?とも思うわけで、フィルタリング機能や人口無能のように「この単語は使ってはいけません」的な対応は「人間の管理者のやる仕事じゃない」とも思うわけで、毎回悩むわけです。

「殺す」「コロす」が人を殺すのか、動物を殺すのか、害虫を殺すのか、プログラムなどの機能を殺すのか、区別出来ないですよね。

まして「殺人」「さつじん」は分かるでしょうが「察陣」とか書かれたら分からない。

やはり単語ではなく文面であり、その実態とどんどんと調査する必要があるのではないか?と思うのです。
悩ましいですよ。

投稿: 酔うぞ | 2006/02/06 09:34

素人の意見です。

そのコメント欄に連絡先(メール)があるかどうか、また実在かどうか、で決まるような気がします。
1)メールアドレスがない場合は愉快犯的なことでしょうね。迷惑ですがね。
2)メールアドレスが実在しない場合、大げさに言えば投稿者は迷惑条例みたいなものに引っかかる程度の気がします。
(あるかどうか知らないのですが)
3)一方メアドが実在する他者の場合、2)プラス、メアド持ち主への名誉毀損的なことになるのではないでしょうか。
4)メアドが実在する場合は、2)+事と次第によっては、ブログ主にも責任が生じうるような気がします。

・・・・・
killer@korosu.jp
とかだったらどうするんですかね・・
頭が痛いところです。

投稿: 中井亀之助 | 2006/02/06 11:07

酔うぞさんのケースはニフティ事件が参考になるかと思います。(ご存じかも知れませんが)

投稿: 東馬 | 2006/02/06 11:38

町村さんがお気づきになっているのか心配していました。
私が同じような立場になったら、必要と思われる情報を記録した上でコメント削除をして、警察に相談するぐらいしか思いつきません。
今見ると、メールアドレスのみ削除したんですね。
たとえ本物であっても実行できない状態にすることで対応するなんていう方法もあるのですね。思いつきませんでした。
ブログを開いている人にとって、他人事ではありません。いずれにせよ、迷惑なコメントでしたね。

投稿: WA | 2006/02/06 13:16

>今見ると、メールアドレスのみ削除したんですね。
ここに気がついてくれて嬉しいです。

本物らしいメールアドレスが付いていても、本物の依頼かなりすましかいたずらかはなお真偽不明ですが、警察にメールを送るくらいはしてもいいかなぁと思いつつ、そのままにしてあります。
IPアドレスもあるんだけど、どこまで信じられるのやら・・・。

投稿: 町村 | 2006/02/06 13:37

思いついたことを書きます。

町村先生の質問その一は殺しの依頼のコメントが悪戯かそれとも本物なのかということですよね。これが本物であった際に町村先生が殺人幇助の罪に問われるかということが命題ですね。

仮に殺しの依頼が本物で、現実の世界で殺しが起きたとしましょう。その場合、依頼人が殺しの依頼を投稿したのが町村先生のサイトだけであるとは考えにくいです。

(ブログに殺人依頼のコメントを投稿するくらいだから、アクセス数が多いサイトなどには手当たり次第にコメントしていると考えるのは自然ではないでしょうか。)

殺しの依頼人が何百ものサイトに依頼文をコピペしていたとしたら、依頼文を削除しなかったサイトの運営者はすべて殺人幇助の罪に問われるということになるのかもしれませんね。

そうだとすると全国の警察でこいつもあいつも殺人幇助でぱくってやるぞということになり、大変な騒動になるのでしょうね。

投稿: koneko04 | 2006/02/06 17:40

こういうのもいやですね。

「このエントリでは死を扱っていますが、私も死に関心があり、とても詳しいです。死に関心がある人、死を考えたことがある人は、一度じっくりと死について語りつくしませんか?メアド・・・」

投稿: 中井亀之助 | 2006/02/06 18:12

 何も、迷うことはない!!

  即、削除!!

 誰もが、、好ましくない、、、と思う、、投稿は、即、削除!!

 人間として好ましくない、、と普遍的に思える投稿は、、即、削除!!

 冗談か否かなど、、問う必要もない!!

 即、削除しない方がおかしい!!

 単純、やかん、、の五右衛門!! 

投稿: 単純・五右衛門 | 2006/02/06 21:59

 生があるときには、、、
       死は、、、、、、、ない
 死があるときには、、
         生は、、、、、ない

 死を怖れることはない
    怖れるときに、、
         死は、、、、ないのだから、、

 (本当は、、怖くて、、怖れる、、五右衛門)

投稿: 弁護士五右衛門 | 2006/02/06 22:13

>まあ普通は静かに削除しておく手なんでしょうね。
>何も、迷うことはない!!  即、削除!!


でも、2ちゃんねるでのそおのての書き込みなんかだと、きっちり逮捕されてる印象もあり。

あれは、監視の網にひかっかったのか誰かの通報なのか、どっちなんでしょ。

#まあ、流石に全部じゃないんでしょうけど。

とはいえ、

>警察にメールを送るくらいはしてもいいかなぁと思いつつ、そのままにしてあります。

これはこれで、『普通は』を考えると、こちらから通報と言うのも大げさかなあという気もしますから難しいところ。
ログやら内容やら、ぽんと送って後はおまわりさんどうぞご自由に、みたいなめんどくさくない簡易な流れがあるんなら通報しとくトコですけど。

投稿: サスケット | 2006/02/07 00:59

 疑わしきは罰せず、をもじって、疑わしきは削除、という方針の方がいます。
 この方は、削除に迷うときは、「お断り」を入れて(メアドが判る人にはメイルでお断りを伝えて)削除されています。
 ただ、恣意的な削除とか、自分に都合の悪いコメントだけ削除とか、自分の支援者は大目に見るエコヒイキとか言われないように、公平な基準で削除することを心がけるので、結構神経を使っているそうです。

投稿: それは? | 2006/02/07 02:20

殺して欲しいです!

投稿: 11111 | 2007/03/04 18:26

どうか、私を殺して下さい。
消えたいです

投稿: りん | 2012/01/06 01:21

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