« PBG4を虎に | トップページ | news:メールの末尾にハートマークを付けてセクハラ »

2006/01/20

jugement:2ch管理人にプロバイダ責任

札幌地岩見沢支判平成18年1月20日
 2ch管理人に対し、北海道南幌町の大学助教授有道出人(あるどう・でびと)さん(41)が人種差別主義者であるかのような書き込みを削除しなかったことで賠償責任があるとの判決が下された。

この原告は、例の小樽入浴拒否に関連して損害賠償を請求した人である。

|

« PBG4を虎に | トップページ | news:メールの末尾にハートマークを付けてセクハラ »

法律・裁判」カテゴリの記事

コメント

 この事案のように明らかな誹謗中傷なら、管理人が知った時点から合理的な時間を経た後に削除義務を認めるのは妥当と思います。
 投稿者を特定して云々ということをやっていては、その間に誹謗中傷が放置されることを容認するのと等しく即効性を各からです。
 これは投稿者の匿名顕名を問わない問題です。実名で投稿した場合の削除義務すら法廷で争われています。

投稿: 通りすがり | 2006/01/21 19:48

確かに文面と削除するかどうかが問題なら、発信者が誰かは重要じゃないです。
ただ、このケースでも発信者情報開示が求められているので、いずれにしても発信者の責任を損害賠償という形で問いたいのでしょう。

投稿: 町村 | 2006/01/22 15:34

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31412/8251190

この記事へのトラックバック一覧です: jugement:2ch管理人にプロバイダ責任:

« PBG4を虎に | トップページ | news:メールの末尾にハートマークを付けてセクハラ »