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2005/12/28

金融の正常化を急げ

日経新聞の今日の経済教室は、エコノミストの肩書きを持つお二人の連名論文だ。
内容は要するに、ゼロ金利政策を継続すれば異常な資産高騰を招くので、早めの金融正常化が必要だというもの。

ヤク切れを恐れるジャンキーのような論調が政界財界で支配的なのに、まともな意見をストレートに表明した論文である。

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コメント

トラバ送ってみました。
確かに異常な金融政策だとは思うし、副作用も大きいとは思っています。
 しかし、本来は車の両輪のはずの政府が消費抑制/デフレ追認の政策をとり続けているのも異常事態なので、量的緩和の解除を異常事態の終わりの始まりにするのがいいのかどうかよくわかりません。
 日銀が解除の可能性に言及するのは必要な事だと思っています。

投稿: kumakuma1967 | 2005/12/30 18:26

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町村先生が[http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2005/12/post_64f6.html:title=紹介]している日経の論文(28日付け経済教室)を僕も読んだ。資産価格の急上昇の危険が高まっているのでそろそろ量的緩和をやめてはどうかという記事だ。  その根底にあるのは何かというと、家計に積み上がった現金が大きく、さらに肥大し続けているということにあるという論である。金利がほとんどつかず、預金保証もなくなっても現金が家計に積み上がって消費にも投... [続きを読む]

受信: 2005/12/29 14:02

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