« divers:半徹夜の朝 | トップページ | conference:地域司法支援 »

2005/12/16

BOOK:メディア判例百選発刊

昔マスコミ判例百選といっていたのが、全面リニューアルである。
予告ページ

インターネットという分類が立ち、新保さんや岡村さんなどの面々に、長谷部由起子教授や私なども加わっている。
なのに行政法に分類されているとは・・・。

|

« divers:半徹夜の朝 | トップページ | conference:地域司法支援 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

 ネット関連で理論的に一番おもしろいのは、画像掲示板の児童ポルノの擬律だとおもいますが、載ってませんか?

  Winny事件など
っていうのも気になります。

投稿: 奥村徹(大阪弁護士会) | 2005/12/17 05:37

早速、アマゾンで購入しました。読むのが楽しみです。

投稿: yjochi | 2005/12/17 08:24

児童ポルノについては、京都地判平成12年7月17日判タ1064号249頁の事件を岩井宜子先生が解説されています。
Winnyは岡村先生が、奥村先生の担当された正犯事件(京都地判平成16年11月30日)を解説されています。解説中には金子勇著『Winnyの技術』も引用されていて、さすが岡村先生。

投稿: 町村 | 2005/12/17 22:09

 京都地判平成12年7月17日は奥村事件ではありませんが、別の京都地裁事件の控訴審(大阪高裁)で、京都地判平成12年7月17日の手法を追認させています。そういう意味で判例になっています。
 しかし、京都地判平成12年7月17日の罪数判断は今では否定されています。

投稿: 奥村徹(大阪弁護士会) | 2005/12/18 12:07

 児童ポルノ罪で学者先生が評釈できる裁判例は乏しいですね。
 京都地判平成12年7月17日は写真集販売でサイバーではないです。奥村事件ではありません。 奥村弁護士は、別の京都地裁事件の控訴審(大阪高裁)で、京都地判平成12年7月17日の手法を追認させています。そういう意味で判例になっています。
 しかし、京都地判平成12年7月17日の児童ポルノ罪を包括評価する罪数判断は今では否定されています。
 こんなこと、当事者しか知らないですね。

投稿: 奥村徹(大阪弁護士会) | 2005/12/18 12:13

 まじな提案ですが,ぜひ奥村先生におかれては,児童ポルノ児童買春判例百選を執筆されていただきたくお願いします。
 ちまたの学者先生の手による間違った引用の論文が鼻に付きすぎるので。

投稿: 通りすがり | 2005/12/18 16:31

 弁護士照会受けただけでもビクビクなのに、そんなことしたら、目的外利用だとか言って、制裁されますがな。
 第一、ほとんどの裁判例には量刑理由もありません。
 被告人に有利な主張となる限りで、弁護人としてできる範囲で、事案解決として許される範囲で、なるべく、刑法本体の論点に気をつけて、「刑法判例」になるように心がけています。

投稿: 奥村徹(大阪弁護士会) | 2005/12/18 17:24

 そうですか。それは残念です。>奥村先生

投稿: 通りすがり | 2005/12/18 17:39

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31412/7655252

この記事へのトラックバック一覧です: BOOK:メディア判例百選発刊:

» [ハイテク犯罪・サイバー犯罪] メディア判例百選 [奥村弁護士の見解]
Matimulog http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2005/12/book_52eb.html から。    ↓の目次だけでも、2件絡んでいる。 http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00040.html 1 取材・報道の自由  レペタ訴訟,博多駅事件,京都市記者クラブ訴訟など 2 情報の公開  大阪府知事交際費訴訟など 3 名誉毀損  夕刊和歌山時事,ロス疑惑訴訟夕刊フジ事件,「脱ゴーマニ... [続きを読む]

受信: 2005/12/19 18:40

« divers:半徹夜の朝 | トップページ | conference:地域司法支援 »