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2005/11/03

jugement:既判力および訴訟上の信義則により請求と訴えをしりぞけた事例

東京地判平成17年11月1日

特許権侵害で差止と損害賠償を求めたものだが、前訴で同じ機械について差止めと損害賠償を求めて棄却されており、前訴被告が後訴被告に承継された後、再度訴えたという事例。

こんな教科書設例と言われかねない事件が本当にあるとは・・・。
判決文中、差し止め請求は既判力により遮断されるとあるが、遮断されるのは基準時前の事由であって請求自体ではないであろう。

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