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2005/09/06

あっと驚く新党日本の政見放送

今朝、新党日本の比例区政見放送を見た。
東海地区唯一の比例候補と一緒に田中康夫がでて、ほとんどの時間は田中康夫がしゃべっていた。

驚いたことに、田中康夫のいうことはまさに田中康夫そのままであった。脱ダム宣言、公共事業の大幅削減など・・・。
これは新党日本の公約なんだろうか?

同席していた候補者も、脱ダム宣言を推進し、全国のダム建設にストップを掛けるのであろうか?
ちなみに同席していた候補者のウェブには、以下のような記述がある。
「3 景気回復
  マクロ的には経済は回復してきましたが、回復の流れは地方に浸透しておらず、中小企業はいまだ厳しい環境にあります。中小企業は日本経済の99%を占め、まさに経済の主役です。中小企業の金融対策、再生支援、創業や新事業への挑戦支援など、やる気が活かされる社会を築きます。また、日本の強みである「モノづくり」の力で経済の活性化を目指します。」

他方、新党日本のウェブには田中代表のメッセージとして次のように書かれている。
「 「構造改革」とは、借金を増やす事ではありません。
なのに、宰相・小泉純一郎氏の就任後に日本は170兆円もの赤字国債を発行。
年間30兆円以内に抑える筈だった借金が大幅に増大しても、「大した事ではない」と宣ったんですから、
いやはや It cannot be helped(救いようがない)。
選挙前から予め連立相手は公明党です、と高言し、選挙区の調整まで行っているのは、
「互助会」以外の何物でもない筈。
なのに、知らぬ存ぜぬを貫き通すんだったら、「広辞苑」や「大辞林」に、
「構造改革」とは世界一の借金国を目指す事也、と新解釈を記して貰わないとね。
「信じられる日本へ。」
私 田中康夫が代表を務める「新党日本」は、出来る事を出来る人が出来る限り、
隣人愛と愛郷心の心意気で集うウルトラ無党派の、今までの常識をひっくり返すムーブメントなのです。
どうぞ宜しく。 」

後者は今ひとつ意味が分かりにくいところがあるが、いずれにしても、田中新党の時代になったら公共事業は大幅に減らされるはずではなかろうか?

とりあえず、新党日本の皆さんには脱ダム宣言に賛成されるのかどうかを聞いてみたいところである。

あ、もうひとつ、国民新党が新党日本の候補者を推薦したところ、田中康夫が断れといっているらしいが、これ一つとってみても、新党日本を作ってしまった人々が利用できる存在と信じて毒を飲んでしまったような印象を受けるのだ。

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新党日本の代表となった田中知事は、知事との兼務について「問題ない」としていたが、長野県ホームページの知事予定表を見ると、9月3日から9日まで、ご覧のとおり「公務なし」の日が続いている。http://www.pref.nagano.jp/governor/schedule1.htm 新党日本代表として... [続きを読む]

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