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2005/09/17

全国シェルターシンポ開催中

後藤さんに続き、近藤さんの報告後、
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マージョリー・フィールズ元判事も加わって、討論である。

井上匡子・神奈川大学助教授と北仲千里・日本福祉大講師の司会でパネリストに質問をぶつけている。
最初は加害者プログラムの効果がないということについて。

やはり、DVは犯罪だという当たり前のことがきっちり認識されず、警察もまだまだ捜査や身柄拘束に及び腰で、そんな中で加害者に心理的アプローチで接しても無駄ということなのだろう。

アメリカでも1970年初めは、家庭内のいざこざに警察はタッチせずだったが、その怠慢による権利侵害について責任追及の訴訟を起こし、立法を進め、必要的逮捕の法制化などが進んだとのこと。
日本では、桶川ストーカー事件が警察の怠慢を理由とする訴訟に進み、ストーカー対策は前進したという経緯がある。DVについても、警察が不用意に加害者を拘束しなかったりすることで被害者がさらに被害を受けるというようなケースがあれば、その責任を追及することが必要なのかもしれない。

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