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2005/07/13

word:ヤバイは使わない?

今朝、息子と話したことだが、ヤバイを良い意味で使うというのは少々つっこみ不足なまとめ方かもしれない。

椙山女学園大の先生の話では「はまり込む危険があるくらい良い」という意味で使われているのだと言うことらしい。また昨晩のテレビに出ていた先生は、凄いももともとネガティブ表現だったのがポジティブ表現に変わったそうな。

我が家では、ゲームにのめり込んで学校の勉強や仕事が手に付かなくなる状態をヤバイというあたりから、「ヤバイうまい」につながっていったのでは、という見解で一致した。

大体、椙山女学園大の先生の見解と同旨か。

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コメント

こういう変化に「言葉は世につれ」と順応すべきなのか、日本語の乱れだとして棹さす姿勢で対応すべきなのか...。

私が気になるのはAが原則であってBが例外であるという場合に、「原則Aである。」ということが何の抵抗もなく使われていることなのです。たとえば「○○の効果は原則無効である。」のように。

私は「原則『として』無効である」と表記すべきものと考えてきたのですが、これって頑迷固陋にすぎるのでしょうか。

投稿: h | 2005/07/13 16:29

「棹さす」を誤用しているのも「言葉は世につれ」をあらわす高度な表現ですよね?

棹が何で差してどうするのか分からないまま逆の意味に使う人がこの調子で増えてゆけばそのうち乱れの方が勝つと思います。頑張ってください。

投稿: ヤバスwww | 2005/07/13 17:20

原則それでよろしいかと。

なんて使い方ですね。まるで原則の副詞的用法ですが、私的には口頭でそのように言っても文章ではそう書かない気がします。

ヤバスさん、「情に棹させば、流される」もかなり微妙です。

投稿: 町村 | 2005/07/13 17:26

http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050713/m20050713003.html

本当に、やばいのは、われわれ40代の世代のようです。

投稿: 誤用が多い40代です | 2005/07/13 22:54

 若者言葉はすぐに古くなって誰も使わなくなることが大半ですから、それを調査することに何か意味があるとは思えません。20年前の「現代用語の基礎知識」の新語の欄に掲載された言葉の1%ぐらいしか生き残っていないのではないでしょうか。

投稿: 井上 | 2005/07/15 09:24

 むしろ、40代以上の年配の人が使っている言葉の方が、長い年月を生き延びた言葉なのだから、今後も生き残る可能性は高く、記録するに値すると考えます。

投稿: 井上 | 2005/07/15 09:36

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