exam:情報法中間テスト
問題1.迷惑メールに関する以下の説明のうち、誤っているものをすべて挙げなさい。
(1)日本では、名宛人の事前の同意をとらないで広告のメールを発信することが許されている。
(2) 日本では、商業広告メールを送る場合、その表題(subject)欄に特定の文字列を記載しなければならない。
(3) 日本では、オプトアウトの機会を与えるかどうかは電子メール送信者の自由に任されている。
(4) 日本では、送信ヘッダを偽造して商業広告メールを送信することは違法である。
(5) 商業広告目的のメール以外でも日本の迷惑メールの規制法が適用になる。
(6) 架空メールアドレスに無差別に大量送信する行為は、日本法の下で罰則付きで禁止されている。
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