opera蝶々夫人の私的注目点
昨日のオペラ蝶々夫人を見ていて、面白いと思った点二つ。
1 音楽がリミックスされている。
お江戸日本橋やら桜やら星条旗よ永遠なれやら。
芸術とはこうして生まれるものだ。
#ちなみに、今日の情報法の授業で椿姫と口走ったのは、蝶々夫人の間違いです。謹んで訂正します。
その2 蝶々さんがゴローの再婚の勧めをはねつけるシーンで、準拠法を主張していた。
ゴ「旦那が出て行ったということは、別れたって事でしょう」
蝶々「それはこの国の話。私達の国では、簡単には別れられません。判事殿に離婚の理由を問われて、答えられないと離婚は認められません。
そうですわね、領事さん?」
領事「うむ、そうだが・・・」
勝ち誇った蝶々さんにゴローは撃退された。
治外法権の当時、裁判権のみならず準拠法も属人的だったとすれば、蝶々さんが理論的にも正しいだろう。
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