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2005/04/16

GNUのライセンス条件を企業も守らねばならない--ドイツ裁判所

CNET Japanより、ドイツの裁判所においてLynuxプログラマがGNU GPLの遵守を求める訴えを提起して勝訴したとのニュースが来た。

それによると、Linuxコンポーネント「initrd」を含む製品の販売を禁止する仮処分命令がミュンヘン地裁から出されたようで、被申請人はカリフォルニア州サニーベールに拠点を置くFortinetである。

相変わらず正確なところはよく分からない記事だが、GPLによりソースコードを公開することが必要なソフトウェアを利用する以上、それを組み込んだ製品のソースコードを公開することになるのは当然ではないか。
問題は「GPLコンポーネントの基本部分に当たるソースコードを公開」しなければならず、どの部分の公開が必要かを巡って見解の対立が起こりうるのだろう。

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