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2005/04/25

名古屋市長選の投票率は20%台

昨日投開票が終わった名古屋市長選、全国ニュースでもほとんど取り上げられなかったように、誰の関心も引かなかった。もちろん名古屋市民も大半が関心なく、投票率は27.5%と同市長選ワースト2を記録した。

それにしても下には下があるものである。
名古屋市長選挙でも本山政雄という人の三選目が26.26%で、これがワースト記録。
他の政令指定都市では、1979年の京都市長選が16.13%で史上最低という。これに比べたら、まだまだ名古屋は政治に関心が高いようにも見えてくるが、だまされてはいけない。

なぜこんなに低投票率なのか、というと、まあ大体衆目の一致するところで、今回の松原氏には自民・民主の相乗り構造が長い間続いているので、全く緊張感がない。共産党候補との一騎打ちとか言われても、どう見ても選挙の体をなしておらず、実質的無投票当選なのだ。
オマケに今回は、河村たかしというあくの強い国会議員が市長選にでると宣言して運動を始めておきながら、途中で日和った。日和ったときにはちょうど外国出張していたため何があったか分からないのだが、選挙らしい選挙になるかもしれないという期待を一瞬燃え上がらせたので、それが水を被った時点で今回の市長選は終わっていたのである。
河村たかしが総理大臣になったらよいと期待する人は多くないかもしれないが、市長になって澱んだ空気をひっくり返して欲しいと期待した人は多かっただろう。どうせなら県知事でもよいが。

今回松原市長の絶対得票率は18.72%で、第1回の16%よりは皮肉にも高くなっているが、いずれにしても有権者が明示的に信認したのはこの程度であることを忘れないで欲しい。
そして何がこのような低投票率・無関心を呼んでいるのかということも、安易に有権者のせいと決めつけるのではなく、相乗り総与党でなあなあ政治をやっていることへ少しでも反省してもらいたいものである。
といっても新聞に出ている県自民党のエライさんの言「地方自治を理解しないレベルの低い相乗り批判」とかいうのを見ると、あ〜駄目だこりゃ、とますますシラけるのだ。

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コメント

本山政雄市長は名古屋財界が放った放射線技師によってCTで脳に放射線を過剰照射されて断頭図状に脳梗塞にされて政治革新の意欲を失わされてロボトミーと同じ状態になり財界の言うがままにされた。

投稿: 本山政雄 | 2005/10/02 14:38

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