students子供が東京に出て学ぶといくら仕送りするのか
読売新聞によれば、なんと10万円そこそこが平均だそうだ。しかも家賃を差し引くと平均43700円が生活費として仕送りされている。
正直言って、たったそれだけで良く生活できるな、東京の私大生!
食事代だけでも月に30000円はかかるのじゃないか。一切飲みにもカラオケにも行かず、ようやく本が二、三冊買えるゆとりが生まれるというわけだ。うーむ。
親の方としては、その仕送りが年120万円超であるほかに、100万円近い学費も納めなければならないのだから、年に200万以上の出費を覚悟しなければならない。これはこれで大変なのだが。
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コメント
そもそも「学校」に通わないと学習できないということはなく、インターネットと衛星放送とテキストブックがあればかなりのことが可能で、学部生段階では放送大学で十分ではないかと思うのです。
実習やゼミナールや実験室教育が必要な大学院段階から、学校に通えばいいのではないでしょうか。
投稿: 井上 | 2005/03/03 07:26
しかし、学校等にかよわないと「人脈」とかそういったもの、またそれにともなうスキルは得ることはできないんですよね。ネットでできると意見もあるでしょうが、現実的にいってなかなかに難しい。
むしろ、機会の平等を叫ぶのであれば、行政が月1万くらいで学生向けの賃貸アパートを供給すべきでしょう。
投稿: yukiusagi | 2005/03/03 08:37
一方通行型の講義や添削もされずに返却されることもないレポート提出といった従来型のマスプロ教育ならば、むしろ、自宅で本を読む学習の方がはるかに優れていると感じられます。
私が現在受けている医学専門科目前臨床課程(病院実習前の基礎知識詰め込み)においては、課題の提示とそれに沿った自習が行われ、講義はほとんどありません。週2回、Tutor timeと呼ばれる少人数教育が行われるだけです。
投稿: 井上 | 2005/03/03 08:39
>学校等にかよわないと「人脈」とかそういったもの、またそれにともなうスキルは得ることはできないんですよね。
個人的なことを言わせてもらえば、私は友達つきあいとか、教員との個人的な接触というものをほとんどしませんので、そもそも学校に通っても何も得るものがありません。
周りを見ても、単にサークル活動で楽しく時間をつぶしているだけのように見えます。もしくは生活のために副業をしているとか。
そんな時間があったら、自宅でテキストブックを読んだほうがずっとましではないでしょうか。
投稿: 井上 | 2005/03/03 08:52
やはり世間の人々が大学に期待する役割、特に受験生が大学に期待する役割は、学問よりも大学生活が中心なのかもしれませんね。さすがに法科大学院ではそのようなことはないですが。
通信教育による勉強の補完は、もっと考えられて良いし取り入れられて良いでしょうが、こちらは文科省の規制が足かせとなっているのではないでしょうか。
投稿: 町村 | 2005/03/03 13:21
この記事のニュースソースは私立大学教職員組合の調査です。結論は「私学助成金の増額」だそうです。
私は教育の機会均等を保証するためには、私学助成金なんかではなく、教育ローンの拡充が必要だと思う。いつか自分で返す金を大学に払うと思えばこそ、リアリスティックに損得勘定をするようになるというものです。
投稿: 井上 | 2005/03/03 20:16