不機嫌なジーンend
月9ドラマの不機嫌なジーンが終わった。
竹内結子と内野コンビは見慣れるといい感じだったし、研究者カップルの話が主題になったのは稀有だ。
しかし、野暮を承知で言うと、私の属する業界ものだけに、不満がいっぱいだ。
何で事務長が、というのは前にも一度書いたが、最終回ではさらに学生に退学を強要したり、論文を評価したりする。そういうのは研究室の教授か、学科長とか学部長とか、いろいろあるだろうに。
加えて、竹内が結婚を取るか研究を取るかというジレンマで泣きながら研究を取るのだが、美しいだけに余計に設定の安易さが気になる。
今時、勤務地が同一でなければ結婚できないなんて有りか?
結婚したら夫の行くところに付き従い、家事の合間に研究をすればいいなどという男が、君を潰してしまうなんて悩むか?
脚本の苦労は買うが、ネットで検索するだけでも研究者カップルなどたちどころに見つかるだろうし、研究者に限らずキャリアを積んだカップルの結婚事情など少し調べれば見えてくるだろうに。
ということで、残念。
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