topの資質
南野法務大臣をめぐり、面白い意見のやり取りが交わされている。
A説
トップがシドロモドロで不正確ないし正確過ぎることを口走る恐れがあると、部下が大変。事前説明はもちろん、国会では臨機応変なフォロー、そして不用意な発言の後始末に後々まで走り回らなければならない。
B説
南野大臣の迷答弁が物議を醸すおかげでマジで追及されたら大変なことになるスキャンダルもワイ小化されてしまい、組織のダメージにならずに済んでいる。
どちらも両立する選択肢で省にとってはその差し引きが難しいところかもしれない。
しかし国民からすれば、こんな風に馬鹿にされている人物に払っている給料と権限を返せといいたい。
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コメント
こんにちは。
B説に1票!!
困ったもんですね!!
やはり
任命権者の責任は重いと思います(思惑どおりか、、?)。
投稿: 五右衛門 | 2005/02/05 20:51
ローで教えていながら、ロー制度を否定するアンタに払っている授業料を返してほしいですね
投稿: つ~か | 2005/02/05 21:54
なんか別の奴と間違ってるんじゃないか?
投稿: 町村 | 2005/02/05 22:41