NHK苦しい対応
グーグルニュースでは、産経新聞も42分前に同じ記事を載せていたことになっていた。
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NHK会長「放送前の説明、好ましくない」
産経新聞 - 42分前
NHKの橋本元一会長は3日の定例会見で、従軍慰安婦特集番組の改編問題について「一般論として、個々の番組について放送前に政治家に話すことは当然のことだとは思えず、好ましくない」との認識を示した。(共同). ...
-----------以上グーグルニュースより引用
ところが、そのリンクに行ってみると、
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◇この記事は削除されました◇
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とのこと。なんともはや、笑える対応ではないか。(と思ったらhttp://www.sankei.co.jp/news/050203/bun088.htmに復活していた。)
それはともかく、NHKとしては政治家に特定の番組を事前説明して了解を得るということの異常さに気が付いたのだとすれば、評価に値する。ただし、そのことはあの従軍慰安婦模擬裁判番組に関する政治家の異例な圧力の存在を帰って浮き彫りにすることなので、認めるのは苦しい対応だろう。
それでも、「与党政治家からコントロール受けてマース」と認めるよりはよいという価値判断というわけだ。
NHK橋本会長の一問一答として上記産経新聞サイトが伝えたところには次のような下りがある。
−番組改編問題は。
政治的圧力があったかどうか、本質的議論をすべきとの感想を持っている。
−考え方が分かれる番組は今後も(国会議員らに)事前説明をするのか。
一般論として、個々の番組の細かい内容を特定の方に事前に説明するのは当然のこととは思えず、好ましくないと思う。
ということなのだが、他方で上記朝日新聞サイトの記事では
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今後も特定の番組について事前に説明するかについては、「これから起こりえるか分からないことを一般論としてお答えできない」とした。
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とも書かれているので、まだ腰が引けているというか、ジャーナリズムの矜持のようなものを感じさせるには至っていない。
でも、これで少し見直した。受信料引き落としの中止は、同席していた永井多恵子副会長に期待してやめておこう。
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