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2005/02/12

newsチャールズ皇太子の再婚

よその国の皇太子の結婚などどうでもいいことだが、イギリス王室には恋のために王冠を捨てた例がある。

そんな昔の話ではなく、エリザベス2世の伯父さんのエドワード8世がシンプソン夫人と結婚した時の話だ。
1936年当時、エドワード8世は42歳で、お相手の人妻、米国人のウォリス・シンプソン夫人は40歳。
今のチャールズよりずっと若い時だ。
シンプソン夫人には離婚歴があり、離婚を認めない英国国教会と政府の反対を受け、恋を成就するため王位を捨てることとなったのである。

離婚という私事、それも本人が離婚したわけでもないのに国王という職業を捨てざるを得なかったのだから、そのような縛りがない現代の方がまあよいのかもしれない。
しかしチャールズよりずっと潔さを感じてしまうな。

翻って我が皇室は、この先どうなることやら。

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コメント

 もともとローマ教会が離婚を認めないからこそ、イギリス王家はローマから破門されて、国教会を作ったんですよね。
 宗教的に離婚が認められないなら、事実上の愛人関係(2号)で十分じゃないかと思うんですが、それもいかんのかと、「世界の歴史 ヨーロッパ中世」を読みつつ思ったり。

投稿: 井上 | 2005/02/12 19:29

そういやそうでしたね。
ヘンリー8世だったかな?

でも国教会はローマ支配を脱するために独立しただけで、教義そのものはカトリック同様だったのでしょう。だからヘンリー8世の離婚ではなく婚姻無効を認めたに過ぎないわけで。ローマはそれも認めなかったから破門・喧嘩別れとなったみたいです。

投稿: 町村 | 2005/02/12 19:39

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