juge名古屋高裁新長官は取り調べ可視化希望
中日新聞2月8日付け朝刊によれば、取り調べの録音録画「導入望む」と会見で述べた。
中込秀樹新長官は7日の着任会見で、捜査当局が取り調べ状況を録音録画する「可視化」について「できれば(導入を)してほしい」と語ったと伝えられている。
そして、「検察側には異論があるようだが、どこまでできるかは課題だと思う」と述べたとも。
取り調べのビデオ撮りも、かえって見えないところで違法行為が行われるという批判が時々聞かれるが、一部見えないところがあるからといって全部見せない方がよいということにはならない。
ともかく検証可能性に耐えうる取り調べが望まれるところだ。
それにしても、これが裁判員制度導入と結びつけて論じられるのだが、中込長官とは関係のない一般論として、職業裁判官はすべてお見通しと考えているのなら、そう言う人には裁判をしてもらいたくないものである。
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コメント
裁判官は,仕事柄か,何でも本当のことを知りたがる方が多いみたいです。最終判断を下す立場・責任の宿命でしょうか。
投稿: 謎の現職 | 2005/02/08 23:07
その心理が旧民訴139条の活用を阻んできたといわれてましたね。
果たして新民訴、それも計画審理主義になって、変わったでしょうか?
投稿: 町村 | 2005/02/08 23:27