« divers虚偽自白の可能性 | トップページ | NHKの再起 »

2005/01/29

politicianの野次

ある集まりで聞いた話だが、国会では野次が奨励されているそうである。
というより一年生議員に政党から割り振られる主要な仕事というべきか。党幹部から応援をしっかりするようにという指令が出て、野次が少ないと今度こそしっかりサポートするようにと、叱咤が来る。
そうやってだんだん声が出るようになるそうだ。

昔の議事録を見ると、議長の提案に対して、異議なしと叫ぶ者ありと記載されていたりする。そのような議事進行がスムーズに行くには、いわゆる空気を読めて、咄嗟に声が出せることが必要なのだろう。やはり野次も国会議員の必要な資質なのだろうか。

しかし少年野球のミーティングから国会まで日本社会は同じことを指導しているような気もする。

|

« divers虚偽自白の可能性 | トップページ | NHKの再起 »

コメント

 わはは。笑ってしまいました。まさに野球部進入部員なみではありませんか。「声を出せ」というやつ。次はうさぎ跳びとかローラー引きとかかな。プロ野球でもルーキーは野次飛ばしをさせられるそうです。
 肝心の質疑とか討議だって、議論になってないんですな。野党は質問と称して、自分の言いたい放題を言って、政府は言質を取られないように当たり障りのないことで返して、合意形成や譲歩は全く行われない。

投稿: 井上 | 2005/01/30 18:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: politicianの野次:

« divers虚偽自白の可能性 | トップページ | NHKの再起 »