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2005/01/26

America軍司令官は治外法権か?

普天間基地騒音訴訟にて、控訴審の第1回口頭弁論が福岡高裁那覇支部で開かれた。しかし被告の米軍リチャード・ルーキング飛行場司令官は送達を受けるのを拒んで出廷しなかった。

実は一審では、民事特別法等の適用により司令官に対する請求は棄却されていたのだが、控訴状の送達も拒否したため、控訴審でも公示送達ということになった。

つまり、日本の裁判所はあくまで裁判権が及び、通常の送達ルートで足りるとしているが、司令官側は外交ルートを使うべきということなので、日本の主権は在日米軍司令官に及ばないという解釈のようである。

アメリカの本音炸裂といったところであろうか。

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東京財団国防政策戦略研究グループ(主査・坂本正弘日本戦略研究フォーラム副理事長。東京財団は、右翼系の日本財団(曽野綾子会長)系の研究機関)は26日、東京・赤坂の... [続きを読む]

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