« E-Litigation--A. Stanfield | トップページ | オーストラリアの司法ネット »

2004/08/13

ナベツネこと渡辺オーナーの辞任と嘘つきのあぶり出し

情報を隠そう隠そうとする人は、決まって不祥事が明らかになると、今度が初めてですという。

万引きをさんざん繰り返した不良中学生でも、捕まったときは判で押したように「初めてやりました」という。
しかし、これまでやったかどうか、調査の必要はないと胸を張るほど猛々しいのはなかなかいないだろう。

渡辺恒雄オーナーが辞任したのは、大学生に裏金を渡したのがばれたからだという。
しかし実際に金を渡すことに同意した土井球団社長は、やはり辞任することになったようだが、その会見で
「過去にも同様に金品授与が行われていたのではないか、という質問には「私が知りうる限りではございません」とし、内部調査については「その必要は認めていない。調査機関などを設置する予定もない」と述べた」という(朝日新聞のネット記事より)。

他方、別の球団の首脳は「前からみんなやっているんじゃないの」といったということだ。

果たしてどちらが嘘つきなんだろうか?
私には自明としか思えないが・・・。

|

« E-Litigation--A. Stanfield | トップページ | オーストラリアの司法ネット »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31412/1188745

この記事へのトラックバック一覧です: ナベツネこと渡辺オーナーの辞任と嘘つきのあぶり出し:

« E-Litigation--A. Stanfield | トップページ | オーストラリアの司法ネット »