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2004/07/22

法科大学院授業(1)--河合塾KALS 池袋のLS相談会

19日、海の日の、それも猛暑の東京で、法科大学院説明会が開かれた。他の予備校の模試などと重ならなかったらしく、それなりの人出であった。

主な質問は、入試スケジュールや適性スコアからの合格可能性、足切り可能性が多かったが、なかには南山法科大学院の授業の様子を聞いてくる受験生もいた。
先生によるとしかいいようがないが、一応自分の授業(民訴既修10人クラス)を例に、教材(ケースと問題集)を見せて説明した。
まずいくつかの基本設例で裁判所の取るべき措置やその当否を論じることを授業の到達目標として提示。参考とすべき判決とそれに関する質問が用意されているので、それにそって学生にランダムに質問していく。
ときには発展させながら、設例を考える道筋をつけて行き、授業後にレポートとして提出させる。

それだけでは足りないので、指定基本書を読んで答えられるような予備問題を事前に提示し、授業冒頭はそれを質問していく。

これがうまく運べば、ポイントを押さえた予習と判例の発展的理解が可能となり、しかも重要論点はじっくり考えて自分なりの理解が得られるはずである。

しかし現実はどうであろうか。

町村泰貴@foma

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