cocologのタイミング
今日のHotwired JPとNTTとの話は、一度投稿したものが、いつまでたっても要求送信中から動かないので、キャンセルして投稿し直したつもりだった。
ところが、二度目の投稿をしてサイトを表示してみると、前のものもちゃんと載っているではないか。
いつもの光−AirMacの環境が使えず、AirH"経由となっているのも原因かもしれないが、あまり反応が遅すぎると、重複アップも当然起こりうる。少なくとも画面表示は投稿が全く進んでいないようにみえるなら、なおさらだ。
まあそんなことを言っても仕方ないが、電子商取引の二重発注問題はこうして起こるのであり、確認画面があるかどうかというのは一応の歯止めになるが、それでも勘違いする場面は考えられる。確認ボタンを押したが画面が変わらないので、はじめからやり直したというケースだ。
そしてそのような場合に、消費者側は、なんら自分の操作や見えた画面を証明する手だてがないのだ。
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