2017/06/22

lawyer:オモシロ非弁事件に触発されて人工知能法律相談所はいかが?

面白いといっては怒られるかもしれないが、苦笑は許されるだろう。

ネット上での口論、弁護士装い反撃 架空の事務所公開容疑、看護師を書類送検 /宮崎

25歳の女性看護師さんが、知人男性の運営するウェブサイトで運営者と口論となり、運営者から中傷だと言われたのに対して、中傷ではないということを架空の弁護士名を装って中傷ではないと反駁し、それに信憑性を持たせるために「長友法律事務所」なるアカウントをツイッターで作成し、公開したというのである。

Humoir


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2017/06/20

民訴教材:JASRACに対して債務不存在確認請求

音楽教室側、JASRACを提訴 原告団249社の集団訴訟に

普通、債務不存在確認請求訴訟とは、サラ金から高利で借り入れした債務者が、多額の返済をしてきた結果、利息制限法に引き直して計算すると既に元本も弁済していたのに、なおも債務が残っているとサラ金が取り立てに来る場合に、債務者の側から白黒つける手段だ。

今回、音楽教室相手に著作権料を取り立てようと行動を起こし始めたJASRACに対して、著作権料の支払い義務がないことの確認を求める訴えを提起したのは、極めて効果的だと言える。
Dscf2030


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2017/06/18

Book:合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

今年読んだ35冊目は合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

元の依頼人にはめられて有罪判決を受け、弁護士資格を失った女性が、なんでも解決屋を開いて活躍するという話。

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2017/06/17

マリーヌ・ルペンがtwitterで身バレ

Quand Marine Le Pen se trahit sur son vrai/faux compte Twitter

フランスの極右政党マリーヌ・ルペン党首が、みっともない身バレを演じた。

ツイッターアカウントの@enimar68は、anne lalanneという名前が表記されているが、かねてからマリーヌ・ルペンの隠しIDではないかと言われていた。

Humoir


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2017/06/10

【裁判手続等のIT化】 が閣議決定

昨日9日に閣議決定された未来投資戦略2017に、司法手続のIT化を目指すことが明記されている。

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2017/06/09

CNN天皇退位法を報じる

CNNの報道に見る天皇退位法の報じられ方。

Japan passes historic law to allow beloved Emperor to abdicate

テレビではアキヒト天皇のこれまでを振り返る映像だが、記事では皇位継承の問題に重点を置いている。

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FRANCE DV被害者に「妻の務めを果たさないから・・」という判事

主として女性が被害者になることが多い性暴力や夫婦間暴力事案では、被害者の味方のはずの捜査機関や中立たるべき司法機関が、意図的かどうかは別として、被害者を更に傷つけてしまうことがしばしばある。セカンドレイプとか、二次被害とか呼ばれるが。

日本でも、今、詩織さんという女性がレイプ被害を訴えたところ、逆に様々なバッシングを受けるという目に遭っており、そもそも警察での被害申告に当ってレイプ場面を再現させられたりと、被害者の司法アクセスを阻害するひどい現実が語られている。

女性の地位が高いと日本では思われているフランス社会でも、司法はなかなかにDV被害者やレイプ被害者に冷たく当たることが多く見られ、マスコミを中心とする非難が巻き起こる。

最近のニュースにも、そんな一例が報じられていた。

Un juge de Nanterre culpabilise une femme victime de violences conjugales
ナンテール裁判所の判事がDV被害女性を非難する

Justicepolonaise


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2017/06/03

privacy:比較法学会での上机先生報告

上机美穂・札幌大学准教授による比較法学会での報告は、「アメリカ不法行為法におけるプライバシー保護とその展開」というタイトルで、実にインフォーマティブな内容であった。

主としてアメリカのプライバシー理論の移り変わりと、特にブランダイス、プロッサー、ソロブのプライバシー概念の類型論を取り上げて、現代の日本社会におけるプライバシーとして問題化されている事例を整理し、日本独自の類型論を提唱しようとするもの。
 独自の類型論の成否はまだわからないものの、プロッサー時代のプライバシーをめぐる問題状況がネット時代に適合的でないこと、ネット時代の問題をどのように類型的に整理できるかが如実に示された。
 特に、ソロブの類型からみる我が国の判例の分類は極めて示唆的であった。
 (1)情報収集面のプライバシー問題は、盗聴や盗撮、あるいは監視が問題となる。日本では、2017年のGPS端末による位置情報取得捜査が個人のプライバシーに関わる問題であることを明確にした最決平成29年3月15日裁時1672号1頁が取り上げられ、盗聴器の設置を平穏な私生活の侵害とした東京高判昭和56年2月23日判時999号59頁も取り上げられた。
Nozoki


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2017/06/02

comic:健康で文化的な最低限度の生活(5)

今年読んだ34冊目は健康で文化的な最低限度の生活 5 (ビッグコミックス)


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Book:工学部ヒラノ教授の中央大学奮戦記

今年読んだ33冊目は工学部ヒラノ教授の中央大学奮戦記

Liser1


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