2018/11/17

misc.文科省の劣化はとどまるところを知らず

我が職場の監督官庁ながら、もう情けない限りだ。

警察へ利用者情報 任意協力の提供に疑問視も-苫小牧市立中央図書館

図書館が見識(記事中の鈴木正朝教授によれば「常識」)を持った職員を擁していないというのも残念なことではあるが、文科省の対応はなんなんだ?

警察からの要請を受け、市教委は文部科学省に対応について問い合わせたところ、「各自治体の判断だが、応えても特に問題になる案件ではない」との回答を得たという。

ここは、有川浩の図書館戦争を100回読んで感想文を書かせる刑に処すべきであろう。

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2018/11/16

リーガルVについての不満

米倉涼子が資格を失った元弁護士で法律事務所を裏から操る非弁的ドラマをやっているが、視聴率は15%程度で一人勝ちと評されている。
しかし、ドクターXほどではないとして、不満なのだそうだ。

芸能関係者は以下のように言う。(ニフティニュース「米倉涼子&ぱるる共演で好調」リーガルV、それでも“物足りないモノ”とは?

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2018/11/15

history:帝銀事件展

帝銀事件といっても、今の学生さんには全く反応がないが、戦後の疑獄事件で未解決のものだ。
その展覧会が、成城大学のお近くで開催される。

帝銀事件の謎迫る展覧会、捜査手記初の一般公開

Medical_doku


ちなみに私の授業でも、人身保護法が使われた例として、平沢さんのことを取り上げている。

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2018/11/10

#ティフェンヌ・ベロン さん捜索の模様@Nikko

ティフェンヌ・ベロンさんの兄弟ダミアンとその従姉妹が、日光の山中を捜索する模様から始まる。

今日の日本時間19時から、ポワチエのノートルダム教会から希望のための更新が行われることは、このブログで伝えた通り。→Tiphaine Veronさんの希望のための行進

早期の救援・発見を願う。

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法のデザインからの連想でFashion law

先日の法のデザインと言う書籍からの連想で、以下の本が浮上している。

ファッションローとは、文字通り、ファッション業界に関する法律問題のことで、この本の共著者にはファッションローの助教授 adjonctive professor という肩書の方もいる。

日本の法律学の区分としては存在しない法分野であるが、繊維関係、皮革関係、商標・意匠といった知財関係、その他国際繊維・服飾取引などにも関わり合いを持つのであろう。

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2018/11/09

article:法人格なき社団財団の当事者能力

大阪市立大学法学雑誌64巻1・2号1頁以下に掲載された岡成玄太准教授の論文「法人でない社団・財団の当事者能力」である。

内容は、法人格なき社団財団に当事者能力を認める民訴法29条の解釈論として、構成員など財産帰属者の固有財産から分離された社団財産・財団財産を形成している団体については、その代表者・管理者に訴訟追行の授権が財産帰属者からある場合には、民訴法29条の適用を認めて良いとする。

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2018/11/08

article:ドイツ当事者公開原則の基礎法理

大阪市立大学法学雑誌64巻1・2号196頁以下に掲載された池邊摩依氏の論文「ドイツ民事訴訟法における当事者公開原則の基礎法理」を読んだ。

民事手続における情報の保護と利用という問題に取り組んでいる私としては、極めて興味深いテーマである。

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2018/11/07

Tiphaine Veronさんの希望のための行進

ポワチエから来たフランス人女性ティフェンヌ・ベロンさんが行方不明になってから100日超。

彼女を見つける希望のための行進が、ポワチエのノートルダム教会から、土曜日の11時に行われます。

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Debat: 受け子の認識と詐欺をめぐる最高裁弁論

受け子が「中身知らず無罪」の判決見直しか 最高裁

産経新聞によれば、11月6日に開かれた弁論で、常習的に受け子をしていた被告人が、詐欺に加担していたとは知らなかったとの供述を理由に無罪判決が下された事件について、審理された。16日にも同じ論点で別の被告人に関する弁論が別の小法廷で開かれるそうだ。


下級審の判断は以下の通り。

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2018/11/06

Book:法のデザイン

今年読んだ25冊目は、水野祐先生の法のデザイン—創造性とイノベーションは法によって加速する

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