2019/12/13

退職代行ADRその後

このブログで以下のような記事を書いた。

2019/07/14

退職代行サービスがADRか?(追記あり)

ところが先日とある宴会で聞いたところ、退職紛争解決センター「STAGE」なるサービスは止めてしまったようだ。

もっとも認証ADRの一覧ページには、まだ、今年の5月10日付け認証ADRとして株式会社アランプロダクツが掲載され、ホームページにもリンクされている。

しかし、上記のエントリに追記した「円満退職.com」のページは、現在以下の通りであった。

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ドメイン名の登録者はWhois Privacy Protection Service by onamae.comにより隠されていて分からない。ついでに書いておくと、このプライバシー保護サービスの制度、法人によるドメイン名登録もプライバシーだと扱うという点で噴飯ものといってもいい。

 

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2019/12/08

Bankruptcy:メトロ経営会社の破産

東京競馬場や中山競馬場でレストラン「メトロ」を経営 太平洋興業が破産


 


記事中でも触れられているが、東京の弁護士会館地下の喫茶店『メトロ』もここの経営で、先日前触れ無く閉店のお知らせが貼られていて、相次いで同じフロアのレストランが閉まっていたときだったから、ここもか、と話題になっていた。


ちなみに、倒産法の勉強には、この二冊が欠かせない。 



 

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2019/12/04

#アマゾン の二重価格表示有責判決

景表法処分取消訴訟 アマゾンが敗訴、不当な二重価格、控訴は「慎重に検討」

通販新聞ではあるが、興味深い判決の突っ込んだ紹介だ。

 

アマゾンが、文具メーカーのプラスから仕入れたクリアファイルを、90%オフと表示して販売していたが、その元の価格は商品管理上の仮の価格で実際に売られた値段ではなく、不当な二重価格表示とされ消費者庁から景表法違反で措置命令を受けたのである。

しかし、アマゾンはプラットフォームの提供者であり、本当の売主はプラス自身で、表示主体者もプラスだというのがアマゾン側の主張だ。

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2019/12/03

就職セクハラ

“就活セクハラ横行” 学生らが緊急声明|NNNニュース 

 

なんとも苛立たしい。

 

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2019/11/30

Book:それってパクリじゃないですか?

今年読んだ61冊目は、それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~ (集英社オレンジ文庫)

 

 

 

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2019/11/29

Bankruptcy:マハラジャ名古屋の破産

なんか、見出しの書き方がおかしくて誤解しそうになったが、3年前に復活した店がこの度破産したということのようだ。

ディスコ「マハラジャ名古屋」が破産 3年前に復活

名古屋市で2016年に20年ぶりに復活したディスコ「マハラジャ名古屋」の運営会社が、名古屋地裁から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。代理人弁護士によると、負債総額は約6500万円で、決定は25日付。24日から臨時休業している。
 手続き開始が決まったのは「邦栄」(名古屋市中区)。マハラジャ名古屋は、バブル期に人気を集めたディスコチェーンのマハラジャの流れをくむ形で、16年11月に名古屋駅から徒歩圏内の繁華街にオープンした。お立ち台を再現し、バリアフリーを取り入れた店作りでも反響を呼んだ。

 

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2019/11/04

国際訴訟法会議2019・2日目

国際訴訟法会議2019 2日は「民事司法の説明責任と透明性」と題する総括報告を中国の先生が行っている。
興味深いフレーズがいくつか。スペインでは、「司法の説明責任は司法の独立の自然な帰結である。裁判官は独立しているがゆえに、説明責任を負う」と言っている。
日本の法曹に聞かせたい。

日本では全く正反対の考え方がしばしば公然と主張されている。

そもそも、司法の独立は、裁判官の独立ではなく裁判所の独立だと思い込んでいるところがあるが、それはいずれにしても、司法が独立しているがゆえに説明責任があるということなど夢にも思っていなさそうだ。

憲法には公開原則が定められているが、憲法解釈論として透明性というのも恥ずかしくなるような最低限の「公開」だけ、すなわち傍聴の物理的に限界のある可能性を開くことだけが憲法の要請だと考えられていて、記録の公開は裁判の公開のコロラリーとは言われていても、決して憲法上保障された権利だとは考えていない。

ましてや、説明責任などということは夢にも思わず、裁判官は語らずが良いこととして言い伝えられている。最高裁が世論の批判に「雑音に耳を貸すな」と裁判官たちに訓示した時代すらあるし、その時代のことはまだきちんと清算されてはいない。

要するに、裁判官は語らずと言っておいた方が楽なだけだなのである。

世界の常識は日本の非常識とさえいえる。

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2019/11/02

第16回世界訴訟法会議=XVI World Congress on Procedural Law

今日から神戸ポートピアホテルを会場に、第16回世界訴訟法会議が4日の予定で開催されている。

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基調講演は以下の三人が行った。

三木浩一「現代のコンピューター関連技術は司法手続にとって歓迎すべき友人か、それとも招かれざるトラブルメーカーか?」

Frédérique Ferrand "Faut-il s'adapter ?  De l'avenir du procès civil : reddition ou résistance ?"

Margaret Woo "Technology, the Global Economy and New Concepts in Civil Procedure"

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2019/10/31

comic:宇崎ちゃんは遊びたい1

今年読んだ60冊目は、ある意味すごい話題の宇崎ちゃんは遊びたい! 1 (ドラゴンコミックスエイジ)


すごい話題につられて読みました。キンドルで手軽に。 


 




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2019/10/29

#膵臓がん についての記事

八千草薫さんが亡くなった。

 

膵臓がんということだったので、ちょっと検索すると、こんな記事が見つかった。

 

八千草薫さんがすい臓がんで逝去 「たちの悪いがん」と言われる理由

 

5年生存率は6%前後とされ、発見時に手術を受けられる人は、20%程度しかいません(*)。
つまり、多くの膵臓がんは、発見された時点で手術では取り切れない段階まで進行しているということです。

さらに、手術ができても、術後の5年生存率は20ー40%程度(*)。
再発が非常に多いからです。

その理由については、上記のリンク先をご参照。

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